中学1年生の秋から不登校になった娘。
   高校に入り、休む事なく登校し
 高校3年生になりました。
 
 下の息子、小学校5年生から不登校になり、中学で少し登校するも又不登校になりました。



娘がピアスを開けたいとピアッサーを買って来た。




お風呂の中で耳を良く洗い、お風呂で耳を冷やしていたらしく





髪と体にタオルを巻いて水をしたたらせながら






ママやって!


と、私にピアスを開ける様言って来た。







そもそも、ピアス開ける時に



そんなびしょ濡れのタオル一丁姿で開けるのか?




何なのそれ。。。




と言うと





文句ばっかり言わないで。




と娘。




じゃあ自分でやれば?ひらめき





と、突き返す。笑ううさぎ




結局自分で開けられない娘は、下手に出て頼んできた。





行くよ、行くよ


パチン!







親から貰った大切な身体を傷つけてなどと巷では言うが





親から貰った大切な身体を

親の私が自ら傷つけたひらめき




なら良いか。キメてる





穴の位置について娘から事前に


下過ぎても上過ぎてもダメ。


と言われていた





ナイスポジションに開いたピアス。




それを自画自賛する私




娘は



「ママは、何でも出来るよね。」





そうなんだよね〜にやり





とありがたく

100%で受け取っておいたキラキラ








ハッピードキドキ