中学1年生の秋から不登校になった娘。
   高校に入り、休む事なく登校し
 高校3年生になりました。
 
 下の息子、小学校5年生から不登校になり、中学で少し登校するも又不登校になりました。



息子の個別懇談の案内が来た。




学校に行ってないし、先生は、週一で訪問してくるから面談の必要は無いかなと思い、欠席連絡アプリに断りの文言を書いた。





先生から、訪問した際に話を聞かせて下さいと返事が来た。






私は、話す事なんて何もないんだが。



と、思うのだけど、学校としてみたら



今後どうして行くか。


を知りたいのだろうし、一応、面談をしなきゃいけない決まりでもあるのだろう。







明日の事なんて誰にも分からん。



明日どうしてどうなってるか、なんて分からん。





息子が今、どう思っているのか聞いた事がある。





この先の話



調理師になりたいけど、高校に通えるかどうかは、分からない





それが今の息子の気持ち。




まぁ、まだ中1だからそんな感じだろう。




娘の時は





ママが居ないと生きていけない。

一生家に居る。




と、言わば引きこもり宣言とも取れる言動をしていた娘が

高校に行き、一人暮らしをしたいと言い出した。






そして、もうここまでくると






ぶっちゃけ

親なんてどうでも良い。


とまで言っている真顔




おぅおぅ。。。


随分振り切ったな。。。




まるで1人で育って来た顔をしておる。



喉元過ぎれば熱さ忘れ過ぎじゃね?看板持ち



子供の成長とは、親に痛みが伴うのね笑ううさぎ




何かしてもらうよりも、娘が娘らしく自分の生きたい様に生きて行く。




それが1番の親孝行だと私は、思う。




自立、自律



そうなるように育てるのが親の勤めだと私なりに思っている。






そんな話を面談では出来ない笑ううさぎ




学校の先生とは、考え方が違い過ぎる。


着眼点が違い過ぎる。



私は、もっと先を見ている。

子供の人生を見ている。




毎日ゲームをして、好きな時間に寝て好きな時に食べる息子を放っておく




学校に行かせようなどと微塵も思わない。





そんな息子を見て娘が言う。




娘「ずっとこのままな気がする。」




私「それならそれで、ママは、先に死ぬので知らない。

後は、自分の力で生きて行けば良い。」





娘「私も知らない。」




私「それで良いと思う。」





ほんとそれで良いんだと思う真顔




そんな考えだから、先生と話す事なんて無い。



けど、世間に一応合わせてみるとする。






ハッピードキドキ