2024年4月後半
生後2ヶ月が過ぎました
前提として、
旦那は坊やに愛情を注いでいるし、
ほぼ毎日定時退社してお風呂に一緒に入れてくれます。
旦那の育休が3月末で終わり、
4月からは夜は別室で旦那にしっかり寝てもらっています。
夜間のミルクがあるので、
私は思うように眠れず寝不足が続いていました。
きっと皆さん同じですよね
平日は旦那に23時半〜6時までしっかり寝てもらい、
金曜、土曜は夜、旦那が坊やと寝てミルクをあげてくれたのですが…
夜眠れずキツイのが分かっているので、
金、土は旦那に22〜0時まで仮眠をとらせ、
朝8時頃に交代し、旦那が寝足りないないようなら
お昼まで別室で寝てもらいました。
日曜日からまた夜間は私の担当。
日曜日の午後、旦那はテレビで野球を見て、
その傍ら坊やのミルク、あやすを一緒にやってくれたのですが、
夜は1時間トイレに籠もり、
1時間半お風呂に入って、まぁまぁな音量で音楽を聞き、
出てきたのは23時過ぎ…
20時過ぎから坊やの夜泣きが始まり
私はあやしながら過ごす
旦那
「やぁ〜、良い気分転換が出来た~」
私
「坊やの夜泣き始まっちゃった~
長々とお風呂入るんだね~。
少し寝ておきたかったな〜。」
とチクリ。
日曜日だけでなく、
本当は他の日も旦那が長々とお風呂に入る時間があるなら、
私は少し仮眠する時間が欲しい
旦那
「俺はちゃんと気分転換するよ~」
と曇りなき眼
私の心の声
『確かに旦那は平日働いてるのに、
帰宅後はお風呂一緒に入れたり
坊やと遊んだり
良くやってるよな~。
旦那に気分転換するな、
とは言えないな。』
と思い黙る私。
次の週もやはり同じ…
寝不足が続いて辛くなっている私。
私
「気分転換するなとは言いませんが、
少しで良いから寝る時間を下さい!
私はあなたの夜間当番の時は
あなたに仮眠を勧めているのに、
あなたは何とも思わないんですか」
とブチギレ。
旦那
「は?
泣いてるの放っといて寝れば良いじゃん?
自分がちゃんと気分転換出来ない性格だってだけでしょ?」
と逆ギレ
しかし、また旦那の夜間当番の日。
旦那
「いや〜、寝れないわ~。
泣くだけじゃなくて、
指しゃぶりの音もうるせえ(笑)」
私の心の声
『そうだろうよ。
それなのに、
てめえ、この前私に何て言ったよ』
ヘラヘラ良く言えるよな~
と思ったのでした