お越しいただきありがとうございますニコニコ YUMIですスター

 

今回は、家族で意識する生活習慣を2回に分けてお伝えします。

 

近年、発達障害の可能性がある子どもが増加傾向』という記事を読みました。

私の周りでも授業中に

· じっとして座っていられない

· 集中して授業を聞けない

· 話しかけても聞いていない

· 忘れ物が多い

というお子さんがいらっしゃると耳にします。

 

また【発達障害】について、同記事の小児脳科学者がその子供たちの中には

発達障害と間違われている子供たちがいると指摘しています。

 

発達障害と間違われる理由として

増加する子供の不調の背景には生活習慣の乱れという盲点があり、

現在の子育てで生活習慣が軽んじられていることが上げられています。

 

学校などで、発達障害とレッテルを貼られていても生活習慣を変えると

症状がなくなったということが多くあるそうです。

 

それでは、変える「生活習慣」とはなんだと思いますか?

①食事内容

②睡眠(睡眠の質)

 

この「生活習慣」を家族で意識することによって

多くの子どもは心や身体の健康度が上がり、自律神経のバランスが良くなっていき、発達障害のような症状だけに限らず、学校へ行けなかった子が朝から学校へ行けるようになったり、学習効果が上がったり、不調が改善されたりといった事例が数えきれないほどあるそうです。

 

では具体的にどう意識することが大切かを腸内美容を学ぶ私なりにまとめますね。

 

【食事内容】

恐らく現代の子どもは野菜食べる量減り、スナック菓子などの食品添加物を口にすることが多いと思います。

また野菜を食べていたとしても昔に比べて野菜自体の栄養価が低下しているのも現実です。

 

食物繊維は善玉菌が好むもの食品添加物は悪玉菌が好むものです。

この【食】だけでも腸内細菌は悪玉菌優勢になりやすいですよね。

なので・・・・

 

・野菜を意識して食卓に出す。

・すぐに食べられるスナック菓子を控える

・甘い飲料水を控える。

 

~次回に続きます

 

*「菌ちゃん先生」こと吉田俊道先生が書かれた本で『いのち輝く元気野菜のひみつ』を読んでみられると、もしかしたら心が軽くなるお父さんお母さんがいらっしゃるかもしれないな・・・と個人的に思っています。

 

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次回もお楽しみにクローバー