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今回は内容をこちらのブログで補足としてお伝えいたします。
昼の時代の体つくりに必要なこと『目標を決めて行動をすること』
良い結果を得るためには、サポーターズからのメッセージをしっかりと受け取れる体になることが必要です
サポーターズからのメッセージをしっかり受け取るには、アンテナを伸ばして
『今、これ!』というふうにキャッチします
そのためにはメッセージを受け取れる体質と思考をつくっておくことです
私たちの体は、細菌という菌で出来ています(腸内細菌・皮膚常在菌)
菌にも善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類があります
健康な人の菌バランスは、善玉菌20%・日和見菌70%・悪玉菌10%
悪玉菌が優勢の時には、日和見菌70%が悪玉菌の味方をします(悪80%)
善玉菌が優勢の時には、日和見菌70%が善玉菌の味方をします(善90%)
日和見菌を【善か悪】どちらに付けるかで私たちの思考が変わってきます
どちらの細菌を私たちが体の中で作っていくかが1つのキーになります
腸内環境でセロトニン(しあわせホルモン)はプラスに受け取れる効果があります
善玉菌が優勢になると、セロトニンがちゃんと出てピンチがチャンスだと考えられ
プラス思考になります
悪玉菌が優勢になると、『どうせ自分はダメなんだ・・・』と思ったり、人のせいにしたり、逃げたり・・・ネガティブ思考になります
善玉菌優勢にしていくことがとても大事です
善玉菌が優勢の時は、メッセージが来たらちゃんとわかります
悪玉菌が優勢の時は、メッセージを見逃すし、メッセージを受け取ってもマイナスに捉えてしまいます
悪玉菌も必要な菌ですが、80%が悪玉菌になってしまうと大切なサポーターズからのメッセージを見逃してしまうので、人生が大きく左右されます
先ずは腸内環境をしっかり整えて、善玉菌優勢にすることが大事です
そのためには、サプリメントを使ったり、善玉菌が好む和食中心の食事生活をしていくことが大事になります
生活習慣を整える
【食生活】日本は発酵大国 発酵食品を食べること
朝は、みそ汁を食べる・昼は和食メニューをバランスよく食べることです
(ポイントは和食・発酵食品を意識する)
パン好きな人が多いですが、グルテンや糖質は悪玉菌が好みます
パン・麺・イモ類は糖が高く、悪玉菌のエサになるのでなるべく避けた方がよく、
頭は糖質が入ってこないと回らないので、食べるのはご飯が良いです
善玉菌は温かいところが増殖しやすいので(体温でいうと、36.5℃くらい)
低体温・冷え性の人は悪玉菌優勢になりやすいです
生もの(刺身・生肉・生野菜)は体が冷えるので夜の食事から抜いたほうが良いです
食べるのであれば、生ものはお昼に食べるようにしましょう
夜に摂る野菜は、加熱してから食べるのが良いです
夜は体が再生する時間なので、冷たいものを摂ると寝ている間に悪玉菌が増殖してしまいます
【入浴】しっかり湯船につかること
シャワーで済ませるのではなく、湯船にしっかりつかることで副交感神経に切り替わり代謝が上がっていくので、温かいところで善玉菌が増殖していきます
この時期だと、40℃くらいのお湯にしっかりと肩までつかり、全身を温めてじんわりと汗が出るくらいが合図になります
【睡眠】移行期の今、とても大切です
最低でも7時間とることでサポーターズからのメッセージを受け取れるようになっていきます
*規則正しい生活を心がけること*
先ずは生活の基本である【食事・入浴・睡眠】から取り組んでみてください
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最後までお読みいただきありがとうございます
このブログを読んでいただいている皆様の
健康な身体と幸せのためにお役に立ちますように
次回もお楽しみに