こんにちは!
先日、ずっと楽しみにしていた「MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界」に行ってきました!





会場は、山梨県にある南アルプス市美術館。
お天気も良くて、絶好のお出かけ日和でした☀️
入り口の大きな看板から、すでに田中達也さんの世界観全開!ブロッコリーが木に見える、あのお馴染みの作品です。期待が高まります…!



今回の展覧会は、なんと全作品写真撮影OK!
(※三脚やフラッシュはNGなのでご注意ください)
チラシの裏を見ると、作品のユニークなタイトルがずらり。
「地球は甘かった」とか「文房具でできた遊園地」とか、タイトルを見るだけでもワクワクしますよね。
会場内に入ると、そこはもう驚きと感動の連続でした。
日常にある何気ないものが、田中達也さんの手にかかると、全く別のものに見えてくるから不思議です。
私のお気に入りの作品をいくつかご紹介しますね。
まずは、こちら。



分厚い本を岩山に見立てて、カラフルな付箋を足場にして登っている人たちが!
本のページの重なりが、まるで地層のよう。
「知識の山を登る」というメッセージも込められているのかな?なんて想像が膨らみます。
続いては、美味しそうなこの作品。



大きなクロワッサンや食パンが、山や岩に見立てられています。
その間を縫うように、パンでできた列車が走っているんです🥐🚂
パンの質感や、焦げ目がリアルで、見ているだけでお腹が空いてきそうでした(笑)
そして、音楽好きにはたまらない作品も。





楽譜の五線譜が、まるで畑の畝(うね)のよう。
その上で、小さな人たちが音符を耕したり、収穫したりしています🎵
音符を音としてではなく、農作物として見立てるアイデアに脱帽です。
最後は、この日一番の衝撃を受けた
なんと、中華鍋から飛び出したチャーハンが、巨大な波に!🌊



海老やグリーンピースが、まるで波に漂う浮遊物のよう。
「チャーハン・サーフィン」というタイトルがぴったりな、ダイナミックでユーモアあふれる作品でした。
どの作品も、細部までこだわり抜かれていて、近くで見たり遠くから見たり、色んな角度から楽しめました。
「次はどんな見立てがあるんだろう?」と、最初から最後までずっとワクワクしっぱなし。
大人も子供も笑顔になれる、本当に素敵な展覧会でした。
「MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界」は、南アルプス市美術館で11月23日(月・祝)まで開催されています。
皆さんもぜひ、不思議で楽しい見立ての世界を体現してみてください!