仕事から帰ってきたら旦那から呼び止められる

報告があるって


ん?何だ?弁護士にあってるのバレた?とちょっと心のなかで焦る


旦那に座るように促されて椅子に座る


旦那も座って開口一番


「俺、昇進した。役職になる」


との報告


え、マジか!

凄いな!

旦那の会社で、あの規模で役職に、しかも30代でなるのは本当にない

本当に出世株だったんだね


と、同時に心の中で感じたこと

『くやしい、負けた!』

だった。


夫婦で仕事に対しては常に向上心を持って向き合うこと、会社の愚痴はこぼさない事、お互いにキャリアアップに対して貪欲であること


これが二人の共通認識

仮面夫婦で離婚を目指していてもこれは変わらない


私も役職になってる

でも知ってるんだ

たまにこっそりネットで調べる


『〇〇会社 年収』


旦那の会社、知ってる

役職になる平均年齢、そして年収

桁が違うんだよね、1つ…


恐らくそうなる。

私が同じ年収を目指すなら

本部長クラスに上がらなければ無理


純粋に悔しかった

私もこの一年、がむしゃらになって本社へようやくたどり着いた、そこから副部長への昇進


でもまだまだ足りなかった

もっと向上心を持たなければ


旦那のことはもう冷めているけれど

仕事上のライバルとしてはとても良い。


心のなかでそっと

また分割する財産を増やしてくれてありがとうと思ってしまった私(笑)

どこまでも離婚に直結するようになった思考…


あと少しの我慢かな…