告別式の前に火葬場に同行する車🚙の台数確認しました。
「私は火葬場行きません。親は子供の火葬場には行ってはいけないんです。
ここで待っています。」
という事はもお留守番なので、葬儀場の方に連絡しておきました。
ドタバタしたお通夜に比べると告別
式はスムーズに進みました。
も疲れてきたのか、空気呼んだのかはわかりませんが大人しくなってきました。
告別式の途中でが
うわ〜ん、うわ〜ん
お経より大きな声で号泣し始めました。
今まで、ほとんど泣きもせず
しょうもない話ばかりしてたけど、痩せ我慢してたんですね
そりゃそうですよ、自分のお腹痛めて産んだ子供が先に亡くなったんだから悲しいですよ
泣いてるに誰か寄り添ってあげたのかと思ってたら、なんと
ひとりぼっちで泣いてたらしいです😱
娘😈🧌が2人もいて、もいるのに何故寄り添ってあげなかったのか…
の席は私の親族が座ってた場所の1番うしろ。
車椅子♿にポツンとひとり。
も阿呆ちゃん🧌もかし子ちゃん😈一族の方に座っていました。
出棺の前に皆で棺にお花💐や手紙、好きだった物いっぱい入れてあげました。
この時に後ろでお寺さんがお経あげてくださいました。
何回も告別式に参加しているでも
出棺の時にお経あげてるのは初めてだったらしいです。
檀家でもないのに、丁寧に弔ってくださったお寺さんに
感謝感謝
有り難いです
最期の別れが終わり、霊柩車まで棺を運ぶ事になりましたが、男性がいません
太郎と次郎は棺持てないので、かし子ちゃんの旦那さんと私の兄だけ
ここでが登場し、棺担ぐメンバーに入りました。
「私、お父さんが子供の棺担ぐなんて初めてやわ〜😳」
が友達も従兄弟も呼ばないと決めたから
自分の子供の棺担ぐ事になったんですよ
自業自得やね
が悪いんじゃ〜
火葬場に着いたら、何故か
が来てました。
「来ないて言ってたんじゃないの?」
🧓「【骨は拾わないけど、一緒に行く】て言ってたわ。」
この時もは独りぼっちでお留守番。
は火葬場でかし子ちゃんの子供の子守してました。
波乱万丈なお通夜、告別式でしたが
なんとか終わりました。
小さくなった連れて家に帰り、
テレビ📺がよく見える特等席に安置してあげました。
【モラハラ夫の胃癌闘病記】
完