やっと太郎🧒が到着し、一目散にグラサンに会いに行き、しばらく号泣していました泣


到着してすぐにグラサン

挨拶しなかったからグラサンのご機嫌が悪くなりました。


🧒が喪主としての打ち合わせに行こうとしたら、グラサンに呼び出されてました。


ひらめき「どうしたの?」


🧒「【今からかし子ちゃん😈の旦那さんが来るから駐車場まで迎えに行け!】て言われたわ。」


ひらめき「え〜、無理よ、今から決める事いっぱいあるのに。」


やっと到着した助っ人にしょうもないこと指示するクソグラサン


何もしないけど口👄は出す。



 

 


グラサンにかまってられないので、無視して打ち合わせ始めました。


喪主は挨拶もあるので、挨拶も考えないといけません。


ここでお通夜、告別式の時の料理の数を確定させなければいけませんでしたが、誰が来るのかも未だにわからない状態でした。


真顔「友達も呼んだらいいのに。」

😈「うちの旦那も友達や従兄弟には知らせた方がいいと言ってました。

会社からは何人か来てくれるみたいですけど。」


グラサンのいないところでヒソヒソ話。


😈の旦那さんの会社で働いていたので、旦那さんが社員の人には連絡してくれてたみたいです。

でもやっぱり😈でもグラサンには逆らえないみたいで、友達も従兄弟も呼べませんでした。


 

 


バタバタしている間に私の兄🐻と母おばあちゃんが到着していました。


🐻「俺、グラサン

【どちらさんですか?】

て言われたわ滝汗


まあ、うちの実家とも全然親戚付き合いしてませんから、忘れても仕方ありませんけどね🙄



真顔おばあちゃんと仲良く話してました。


この時点でグラサンより真顔の方がマシなんだと思い始めました。


お通夜の出迎えは🧒🧓ひらめきでしました。

出迎えと言っても来たのは😈の旦那と小学生の子供お父さんだけ。


その時に葬儀場の方が私のところに来て

「あの〜、まだお一人部屋に残られてるんですけど…

こちらにお連れしましょうか?て言ったんですけど

【大丈夫】と言われまして…」


😵‍💫びっくりしました(*_*;

ひらめき「私が連れに行きます!」


控室に戻ると真顔がポツンと座っていました。


ひらめき「お通夜行かないの?」

真顔「私はここにいるからいいよ。」

ひらめき「そんな事言わないで、行きましょ。」


真顔を介助し車椅子♿に乗せて、靴を履かせてあげて式場に連れて行きました。


グラサン真顔ほっぽり出して1人で着席しようとしたら

「あちらへどうぞ。」

違う席に案内されていました。


グラサンが座ろうとしたのは

喪主の席でした。


もう無茶苦茶ですえーん


かし子ちゃん😈は自分の子供の面倒で精一杯だし、グラサンは自己中。


何故、私が今、真顔の介護しないといけないのか😮‍💨


 

 


供花✿もあるかないかわからない状態でしたが、会社と従業員の方から供花✿が届きました。

さらに、今回葬儀場の紹介で来ていただいたお寺さんが供花✿までしてくださっていました。


感謝飛び出すハート感謝飛び出すハート


なかなか波乱万丈でしたがなんとかお通夜終了しました。