私があまりにもおかしなメール📩送って来るので、
訪看さん🐥から
🐥「看護師が立ち会いますから、御主人様
と奥様
が１度お話し合いされた方がいいと思います。」
との連絡がありました。
【ホスピスの面談】の日の午前中
包括支援センターの🤡帰る時間に合わせて訪看さん🐥🐥が来る事になりました。
１人の方は訪問診療の時に少しだけお話しましたし、メール📩も電話📱もしている人でした。
【私のノート】はこの為に書かせたみたいです。
私と訪看さん🐥はメール📩で話してますので私が知ってる話です。
訪看さん２人🐥🐥漫才みたいにして話してくれました。
🐥「御主人さんは
【さいごは自宅】がいいんですよね？
奥さんはどうですか？」
「今くらいに歩けるなら家にいても大丈夫ですけど、もう歩けなくなったら私１人では無理です。」
🐥「御主人さんはもし歩けなくなったら１人で家にいれますか？」
「それは無理ですよ。そうなったら施設とかに入るでしょ。」
訪看さんもびっくりしてました。
🐥「【さいごは自宅】で迎えたいんでしょう？」
「いや〜、でも歩けなくなったら無理でしょ。」
やっぱり質問の趣旨が理解出来てませんでした
「【キーボックスも付けなくていい】と言うんですけど。」
🐥「キーボックス付けてないと、もし鍵が開けれなかったら私達入れませんから、もし何かあってもお助け出来ませんよ。」
「自分で開けれるから大丈夫ですよ。」
訪看さん🐥が鍵開けれなくて大変だった事例を漫才みたいに話してくれてやっと
「じゃあ、キーボックス付けよか
」
🐥「余命の話なんですが、昨日私が御主人に聞いたら
【余命半年位になったら聞きたい】と言われました。
最初【３ヶ月なら知りたい】て言われたので私が記入したのですが斜線で消してるのは
御主人が
【余命３ヶ月なら何も出来ないから聞いても仕方がない】と言われたんです。」
🐥「ね、そうですよね？」
に確認してました。
旦那がトイレに行ってる間、3人で
😮💨😮💨😮💨
🐥「本当にすごく悪いんですよ。血液検査の結果見てもすごく悪いです。」
🐥「【余命半年になったら旅行とかしたいな】
て言われてましたけど…」
余命半年の間にいっぱい旅行行ってるでしょ？
旅行ってもしかして軍艦島？🚢🗺️🔦
昼から理学療法士さんがマッサージに来るので、２人は慌てて帰って行きました。
また玄関までお見送りして少しお話しました。
🐥「困りましたねぇ
」
「やっぱり余命は言わない方がいいですね。」
🐥「私達も出来るだけお手伝いはしたいですけど、最期はやっぱりホスピスに入ってもらおうと思っています。
でも、御主人があんな感じなら難しいですよね。」
🐥「もう訪問看護毎日入ってもいいかもしれませんね。先生にはホスピスの件も含め、私から説明しておきますね。」
🐥「御主人これからは話した事も忘れちゃうようになっちゃいますからね。」
前から忘れちゃてるけどね
訪問看護毎日来るって
よっぽど悪いのか
