役所からお待ちかねの介護保険証が届きました。


【要支援1 1割負担】


昨年度の収入があるのに1割負担なのは年齢が64歳以下だかららしいですおねがい


早速、ケアマネさん🐭に連絡したら


🐭「要支援の方は包括支援センターと契約する事になるので、包括支援センターに連絡しときますね。」


と返事がありました。 


 


すぐに包括支援センターの🤡から電話がかかって来ました。


🤡「1度御主人様グラサンにもお会いしたいのでご自宅にお伺いしますね。」


【ホスピスの面談(2か所目)】

の為に平日休みとってる事を訪看さん🐥に連絡してたので、🤡にも連絡いってたらしく、

【ホスピス面談】の日の午前中に我が家を訪問する事になりました。


🤡とはすったもんだあったけど、何回か会ってるので話はしやすいです。

🤡「こんにちわ〜」

友達みたいに登場してきました。


🤡が介護認定の話、グラサンに一生懸命してたけど、ほぼ理解してない感じ。


訪看さん🐥から入浴介助の連絡もあったみたいで、入浴介助の話もしてました。


🤡「奥さんに入浴介助してもらって、もし2人で倒れたりしたら

共倒れですよ。

入浴介助は介護保険使うか看護師さん🐥にしてもらってください。

デイサービスに行ってお風呂🛁に入る事も出来ますからね。」


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お風呂の話、重点的にしてくれたけど、多分グラサンの頭の中では


グラサン(デイサービスなんか行かなくても、嫁ひらめきが手伝えば1人でお風呂🛁入れるしちゅー


みたいな感じだったと思います。


介護用品のレンタルの話が出たので椅子💺がレンタル出来るか聞いてみました。


グラサン「最近、尻の肉がなくなって椅子💺に座ってても尻が痛くて困ってます。時々、椅子💺から滑り落ちたりするんですよ。」

居眠りして滑り落ちてるみたいです真顔


🤡「椅子💺のレンタルはないんですよ。こんな感じのならありますけど…」

🤡が説明しかけたとたん


グラサン「僕ね、電動リクライニングソファ買おうと思ってるんですよ。」


こないだ銀行に行った帰りに下見して来たらしいです。

 


この後、訪看さん🐥が家に来る予定になっていましたので、慌てて🤡は帰って行きました。


玄関までお見送りしたら


🤡「御主人グラサンあんなにスタスタ歩けるなんて、びっくりしました。

あんなんだったら、ホスピスは入れてくれませんよ。もっと弱らないと入れません。」


またまた歩ける旦那グラサンにびっくりされましたチュー


🤡「でもね、これからの事(亡くなったら)はいろいろ覚悟しといてね。」


と言い残し帰って行きました。