杜甫詩百選 二十五訂版のあとがき
\hspace{2zw}\textbf{{二十四訂版のあとがき}}\\すでに、二十三訂版でやるべきことは尽くした感があるのだが、パソコンの世界、特にソフト面のことなのだが、「さて、TeXlive2022となり、今までの通用した漢字入力がエラーを起こすため入力をCIDの型式に統一した。」と。二十訂版のあとがきに書いたが、TeXlive2023となり、まったく今までのプログラムが動かなくなってしまった。いろいろためしてみたがプリアンブルの設定を十訂版の頃のものに変更すると動くことが分かった。更に12ptを11ptに改めてた。ページ数も10ページほど少なくなった。これが良いのか悪いのか ?フッターもヘッダーもない無味乾燥なものになってしまったのは残念であるが、今のところこれ以上のブログラミングの知識がないので仕方がない。というわけで、内容を昔のものに置き換えた旧に帰る、二十四訂版をお届けする。目を通していただければ幸いである。\\二〇二四年七月吉日\jsigned{森 俊幸}\vspace{2zw}\hspace{2zw}\textbf{{二十五訂版のあとがき}}\\後編の秦州雑詩を読み直していたら、あまり良い詩編でないものが目立つ、鈴木修次先生の『杜甫詩百選』に従い五編のみに改めた。二十五訂版をお届けする。目を通していただければ幸いである。\\二〇二四年八月吉日\jsigned{森 俊幸}ということで、24訂版の案内を出す前に25訂版をUPすることとなった。目を通していただければありがたい。https://tm0521455040.zouri.jp/