コロナの影響で、休日診療部門も縮小を余儀なくされていたので、久しぶりの当番勤務となりました。
疑わしきは、皆検査へ!
濃厚接触者の規定も随分と緩くなった印象です。何で私が?何で俺が?と、診察へゾロゾロ来ました。
濃厚接触者疑惑の人でごった返す中、鼻水が出てるからと幼児が受診に来ます。母親の危機管理能力の低さに驚きます。
私たちも、感染させないように惜しまない努力で対応しますが、とても疲弊します。日々、コロナと闘う医療従事者には頭が下がります。悪態をつきたくなる気持ちもわかります。
重症化が隠れている幼児もいます。その子達のために、コロナ疑い以外はお断りには出来ないのです。
小児科の先生が言ってました。
子供たちのクラスターは殆どない。
コロナを持ってきているのは、大部分が大人。保育園じゃない。小学校じゃない。
通勤している、人混みに行っている、夜の街に行っている同居の大人たちなんだと。
子供たちは、被害者だ。だから、診察に連れてきた大人に問う。患児のまわりに、同じような症状の大人は居なかったですか?と。
マスクで安心して、手洗い・うがいを怠る大人が多い。あなた方のその両手が、汚いのよ。と、心の中で思うそうです。
医療従事者以外の方々、1日何回手を洗いますか?トイレの後以外で。