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はじめに言いますが、これは私的見解です。またメンズに限ってます。間違い(そういう概念が当てはまるのかわかりませんが)があることを承知の上お読みください。
イギリス、スペインの街を歩いていて、日本人とのファッションで一番の違いを感じるのはやはりデニム着用率であろう。
およそ80%のイギリス、スペイン人がデニムを着用している。
対して、日本はというと確かにデニム着用率は他のパンツに比べると高いとは思う。とはいえ40~50%であると思う。
日本人に見られて外人に見られないボトムスとはなんだろうか。
個人的に感じた日本人に多いボトムスは、ザ・大学生。ベージュのチノパン。ベースを黒にすることでトップスの選択肢を広げる黒のバンツ。カーキのパンツである。
しかし、イギリス、スペイン人でそれらのパンツを履いている人は10%にも満たないであろう。
何故だろうか。これは正直文化の差であろうとは思う。おそらく色がついたパンツを履いている人はゲイに見える(というか、男性は色にほとんど意識を向けていない気がする。)からであろう。
海外ではカラーパンツを履いている人はゲイに見られる風潮があるため、このような違いがあるのだろう。
しかし黒は何故履く人がいないのかは謎である。
余談ではあるが、イギリスでは赤紫のようなパンツを履いている人を3人ほど見かけた。流行っているのだろうか。
以上がボトムスに関する話である。
次にアウターである。
これはイギリス、スペインという気温の違いが影響していると思うのだが、イギリス人のアウターはスペイン人のそれに比べて少し長い。膝上20~30cmぐらいまで長さがある。対してスペイン人は腰回りまでの長さがほとんどである。
また色合いに関してもロンドンは黒やグレーなどのシックな色が大多数を占めるのに対して、スペインは少し明るい色を着ている人も多い。
上記のカラーパンツ理論が何故アウターに適用されないのかは謎である。
以上がアウターの話である。
次に全体的なシルエットであるが、イギリス人の方が全体的にタイトで締まっている。流石英国紳士といったところであろう。
ポールスミスにそういうデザインが多いのは、こういったベースがあるからなのだろうか。
対してスペイン人は全体的にゆったりとした服装の人が多い。
気候も温暖で、シエスタやバルで飲んでる姿などを見るとかっちりというよりはゆったりとしているからなのだろうか。
纏まりがない。笑