哀悼

家族で癌になると、やはり同じ同志が克つために頑張っているブログを読み共感を得る。
もし自分の体内に癌が出来たら、克つための知識を頭の中に叩きつけ癌をぶっ飛ばす。
先日、気になっていた居原田先生が皆を見守る世界へ向かわれた。医師としてママとして故郷愛が凄かった。
旅立つことを延ばし延ばし、改めて気力の凄さを感じた。
自分より歳が下の人が亡くなるほど辛いものはない。

いつも最後に　ファイティン　という言葉　口にだし、字にも書いていきます。