終末期の癌患者であるハム子ですが
いわゆる終活という
断捨離的な身辺整理や
子どもたちに宛てた遺言状的な手紙の
準備などが何もできていません。
(財産も借金も無いので、要らないかもしれない)
このまま、やりっ放しでイイのか?
余命宣告を過ぎて1年も経ってるし…
最近の心身の衰えから考えても
流石にそろそろ、ヤバいので
子どもたちにいろいろと
(お墓のことや葬儀のことなど)
話しておかなければ…と
骨転移の激痛で苦しい今頃になって
焦っています。
…というのも
先日、市民図書館に行き
古い雑誌の記事を閲覧した際に
お笑い芸人の
ロンドンブーツ1号2号の淳さんの
お母様の記事を読んだからです。






2020年に癌で亡くなられたお母様は
随分以前から(癌に罹患する前から)
自分の最期の時にどうしたいかを
ご家族で日常の会話の中で
話しておられたそうです。
癌に罹患されてからは
延命治療の選択や意思表示を
終活ノートに書いて、ご家族で共有し、
最期まで自分らしく過ごされた…
「お見事!」と拍手したいくらいの
死に様だなと思いました。
お母様は
癌が再発し、余命が確かになると
自分の葬儀の見積りや申込み、
葬儀に出席してもらう人選(家族葬12人)
告別式の仕出し弁当のランクまで
事細かに段取りをし
葬儀社と打ち合わせを済ませ
亡くなられた後、
お母様の箪笥の引き出しには
パンツの1枚も無かったと
淳さんは雑誌のインタビューで
応えていました。
どう死にたいかは、どう生きたいかに
繋がること。
お母様の意思を尊重し、
ご家族で寄り添って支えたからこその
悔いのない人生の終い方が
出来たのだと思います。
わたしは最期まで
ワーワー、ジタバタするという
ある意味「お見事」な死に様を
選択してるのだけれど
身辺整理や葬儀のことなどは
決めておかないといけないなぁ…
配偶者もいないし、わたしの葬儀で
子どもたちが慌てる姿が
想像できるので。
後日
葬儀社のパンフレットを取り寄せ
昨日、届いたので
娘にコレに決めて、段取りするから
と言うと…
エーッ!!
こんなにするん?![]()
葬儀もお金、かかるねー![]()
![]()
と驚く娘。
イヤ、家族葬やし、安いから。
10人前後で30万くらいなら
激安ですよ。
お寺さんにも別にお金払うんやろ?
高いなぁー![]()
![]()
ママが払うんやけん、イイやん…
お経くらいは頼むわ…って、
なんなん?💢
親の葬儀に高い、高いって!
一体、どれくらいの
予算でやるつもりなん?
ちょっとブチ切れつつ、
娘に聞いたら…
5万円くらいで
出来ると思ってた。笑。
5万??![]()
![]()
なしか!!
5万やったら
火葬もミディアムレアや!
良く焼いてくれ!![]()
![]()
アッ、そうだ

と言って自分の部屋に入った娘…
喪服に着替えてリビングに来た。
ヨカッタ〜
ギリ着られる!
ずっと前に作ったから
もう入らないかも…と
心配しよったんや。笑。
腕があがらんけど、
大丈夫やな![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
喪服…パツパツやんか!
ギリ、アウトやで。
お焼香するとき、腕が上がらんやったら
ダメやろ!!!![]()
![]()
すぐに喪服を新調しなさい。
自己負担で。
葬儀費用に
あなたの喪服代は
含まれません。(と、今決めた)