コペンハーゲン戦について | まだまだミーハー・マンチェスターU日記

コペンハーゲン戦について

もうかなり遅い話題になりますが。
絶対勝利するとファン、いやファンでなくとも確信していたはずが…まさかの敗戦…‥(決勝トーナメントが遠くなるぅ~、きょ去年の悪夢がぁ)

そして、マンチェスターU敗戦その裏には3つの事柄が関わってきているのでは無いか??
徹底検証っす

① まず勝利に雲いきが怪しくなったのは、DF G・ネビル、MF ライアン・ギグス、FW ルイ・サハの相次ぐ欠場者(G・ネビル以外は次節のポーツマス戦復帰予定、やったぁ~♪♪)

② コペンハーゲンがリーグ戦で主力を温存しマンチェスターU戦にかけてきたため、コペンハーゲンの元気なスタメン達。(ホームの雰囲気にあおられて、はしゃぐコペンハーゲンの選手、あの様は憎たらしい坊主以外の何者でもない)

③ そして最後にして最大の原因は、DF リオ・ファーディナント、MF ポール・スコールズの温存、サッカーの知識があまり無い方はわからないかもしれないが、この2人の温存はかなり厳しい、ディフェンスラインを統括するリオ、攻撃の起点になるスコールズが居るのと居ないのではまったく違う。(ホントですよ、信じて構わないっす)
また試合の活躍だけでなくこの2人がスタメンにいるというだけでかなり精神面でも良くなる上に相手にもプレッシャーを与えられる。(選手がビビる…‥多分)

以上の3っつの事柄が一概にもマンチェスターUを負けさ