台風も通りすぎました~🌀
コロナに感染してしまった義母も無事に退院し、元気をとりもどしつつあります!
入院中の義母と私達の様子はコチラ
入院中の しゃべるお医者様の写真の正体は、やはり【あいぱっど】でした
看護師さんに聞いて、手帳に「あいぱっど」とメモしてありました
最新のオンライン診療も体験です。
コロナ感染という事実は辛かったようですが、術後の安静のためには貴重な入院生活でした。
義母の症状は、熱はなく、喉の痛みと倦怠感。そして明らかに変な咳をしていました
義母は退院後、ご近所から「コロナに感染した…」とウワサされないだろうか?みんなが近づかないのではないか?と不安がっていました
コロナが流行り始めた頃の【コロナ差別】は本当にひどかった
コロナに怯えながらの生活も、もう3年…でしょうか
マスク生活が当たり前になっていて、行った先々で消毒シュッ
わが家の子供達が小さい頃は、頻繁に熱を出していました
それは、いろんなバイ菌さんが体の中に入った時バイ菌をやっつけるために熱を出して強い体を作っていくので、熱を怖がらないで下さいね…とお医者様から言われた事があります
病原菌によっては、解熱剤は使わずなるべく自力で治しましょうと言われる事もありました!
わが家のかかりつけの病院では
インフルエンザも、ぐったりしていない時は自力で治しましょうと言われていました!よく子供達はインフルエンザの薬は飲まず、戦って自力で治していました
その結果
息子は高校3年間 皆勤賞
娘は、 1年間ですが高3で皆勤賞←まあ1年ってフツーですかね
母としては
元気な体で毎日 学校に行けたんだなと…
一番嬉しい賞でした
余談ですが、息子が中学生の頃
38度から39度の高熱が1週間ほど続いた事がありました
当時のかかりつけ医を2回受診したところ
「風邪ですね…」と言われ、フツーの風邪薬を処方されたのですが、なかなか治らず
ちょっと心配になって、他の病院で調べてもらったら、なんと
溶連菌感染症
という病気でして、特別なお薬でないと治らないとの事で、いただいたお薬もらったら、すぐに熱が下がりました
不安な時は、別の病院で調べてもらうのも大事ですね
コロナの話に戻りますが…
今の子供達はしっかりマスクをして、毎回消毒をして
親御さん達は子供が、地球上のバイ菌さんたちに触れないように…
そして、熱を出さないように…
ヒヤヒヤしながら、細心の注意を払っているのではないでしょうか
学校などのイベントや行事は中止になっている事が多いようです
本来ならば、夏休みは朝は早起きしてラジオ体操に行ってセミの羽化を見て感動したり…
※あ、羽化見れたりはウチの地域だけでしょうか?田舎だからねっ
友達とプールに行ったり、公園で遊んだり…
一番元気な体と心を作らないといけない時期に、自由に思いっきり遊べないこの現状は、本当にかわいそうだと思います
お年寄りも若い人もみんなですけど…
今年は少しずつイベントも復活していて、嬉しいですね
毎日、コロナ感染者が増え続け…
次から次に新しい感染症が現れて、その度に大騒ぎになって
目に見えない【ウイルス】に怯えながら生活していかないといけない…
でも…
そんな弱気な事ばかりは言ってられない
ウイルスに負けない心と体を作って、明るく元気な毎日を取り戻す事ができるようみんなで頑張りましょう
今夜の夜ご飯はなんでしょうか?
免疫力アップの食材をいっぱい食べて
キラキラな時間をお過ごし下さいませ