5月15日(金)例会、お題は「骨董」です
5月15日(金)例会、お題は「骨董」です このあいだもお伝えしたとおり、今月は3回、寸評会があります。 お題の「骨董」ですが、なんですか、書きやすいようで書きにくい。そんなお題ではありますね。なぜって?そりゃ、あなた、小咄がもうお腹いっぱいっていうくらい、つぎからつぎへと出てくるからでございますよ。 火焔太鼓、古道具屋の甚兵衛と殿さまの滑稽話でございますね。 金明竹、おなじく古道具屋の小僧といろんなお客のやりとりでございますね。 猫の皿、旗師が旅先の茶店で見つけた名品を買い取ろうする話でございますね。 井戸の茶碗、屑屋の清兵衛がおもわぬ名器に出会う嫁取り話でございますね。 初音の鼓、古道具屋の吉兵衛がうさんくらい鼓を売りつける話でございますね。 てな感じで、そりゃもう、骨董の小咄といえば、たいがいのところ、うさんくさい古道具屋が出てきまして、やっぱりうさんくさそうな品物を、人の良さそうなお金持ちに売りつけようとして、ときにおもわぬ本物だったり、あるいはおもいもよらない感動話になったりと、さまざまに枝分かれしていくものでございます。 まあ、それで、主人公が商人でもおさむらいでもとにかくお人好しか、あるいは、こすっからい悪徳商人か、そのどちらかになることが多いようにございますね。どちらが物語にしやすいかは、まあ、あたまに浮かんだ物語のあらすじによりましょう。ですから、なんですか、いわゆるぱたーん化された観はございますが、まあそこはそれなりに、ご自身のお咄を書いていただければと。 てなことから、今回は、いつもより、テレツクテンなお話を拝見することができるかもしれませんね。とまれ、5月15日(あ、明日かw)を愉しみにしております。 場所は、小金井市北分館の2階です。ご見学を希望される方は、2階の受付へお声がけください。ご案内していただけます。心より、お待ちしております。