この夏休みもあっという間に終わろうとしている。
特に考え込むこともなかったように思うが、その中でピンときた言葉があった。
「無条件」
本当に大事なことは「無条件」なのではないか。よく人は条件設定しようとする。その条件がクリアできたら合格だ。でも、それで本当に幸せになれるとは限らない。
むしろ、そんな条件を当てはめていくことで人は不幸になるのではないか。変化するものを型にはめ続けることなんて出来ない。それに、条件設定する自分が何となく嫌になる。だからこそ、自分は「無条件の幸せ」や「無条件の愛」という言葉に憧れる。
では条件設定しないのであればどうするのか。心のあるがままに進めばいい。自分の気持ちや感受性を大切にしていけば、その選びが間違ったことにはならないのではないかと思う。
もうすぐ2学期。一番長い学期に入る。まずは教師として自分がやるべきことはしっかりとやらなければならない。その上で自分自身を見つめていきたい。
本物を見つけたいし、確認したい。自分がその本物を「無条件」に大事に出来るのか改めて考えたい。自分の中に焦る気持ちもあるけれど、ちょっと時間をかけてみたい。休憩も必要だろう。ただ、嘘をついたり、気持ちを偽るようなことはもう嫌だ。
どうなるか分からないけれど、真っ直ぐに、あるがままに歩もう。