呼吸について人間が生きて呼吸をしている間、1つの大きな力が人間の内部に存在し、その力があるから生きられるのである。古人の多くは正しきしたものと思われる。年月を経過するに従って、又文化が進むと共にその正しき呼吸法を忘れてしまった人間が種々の病気になるのは間違った呼吸を持続的にするからである。空気を吸うのは酸素を吸うのですが、もっとも大切なものは、プラナです。プラナは生命そのものを活発にして生きる力とエネルギーを供給してくれます。目に見えないところに満ち溢れています。宇宙エネルギーです。
酸素が全ての病気を治す70年も前に、どんな病気も酸素があれば病気にならない、又、今病気でも酸素があれば、どんな病気も癒やされる研究結果として事実をつきつめ、論文を書いた医学博士がいます。その論文を厚生省、医師会に提出したら、医師会から追放されました。それは野口英世です。何故でしょうか、病気が無くなれば、医者も病院、薬屋さんも全て倒産してしまうからだと思います。酸素の力を厚生省や医師会では、しっかり知っていたために追放したのだそうです。
自然治癒力今ガンでなくなる方が、1年間で約35万人もいると言われています。これだけ医学が発達し、科学も進歩していても?ある学者は何故ガンが発生するのかの回答を出しています。低体温、低酸素に体がなると、からだを守る為に発生すると。逆に体を温め体温を36、5℃以上にして、酸素を沢山とれば、がんは自然に消滅すると、生活習慣を改め、体温をあげ、酸素を沢山とりこめば、自然治癒力はたかまり、自分の力でなおすことが可能だと思います
科学者の話ある学者が、宇宙には地球と同じような惑星があり、地球と同じように生命体がいると発表しています。それも地球人と同じような生命体であると、そんな惑星が宇宙には、36あると言われてます。銀河系に2000億の星があり、銀河系と同じようなものが、何千億もある、私達の住む宇宙に人間と同じような生命体がいても当たり前に思います。よく考えたら誰でも、わかると思います。でも人は考えない、何故でしょうか?今人間が持っている、観念が違うのです。今までマスコミ、周りの方々等の情報が潜在意識にはいり、自分の価値観、観念から解放できないので、否定するのです。