読売新聞7月16日 医療ルネッサンスより
頻繁利用 病気リスク減か。
大阪在住のDさん(90)は卒寿を迎えた今も病気一つなく
記憶力も衰えを感じさせない。
聞くと「健康の秘訣 ? 一番はサウナや」
午後2時に仕事を終え、近くのサウナ施設に向かうのが日課だ。
1,955年から大阪道頓堀「サウナニュージャパン」に就職
その後1964年東京オリンピック選手村にサウナが出来
サウナが人気を集め「爽快やで」「肌つやがようなった」
など店は大繁盛した。
令和の今再び健康面で脚光を浴びつつある。
65歳で定年を迎えサウナに入った回数は15,000回を超えるという。
サウナに入る生活が、様々な病気のリスクを下げる可能性が
あることが海外の研究で明らかになってきた。
サウナの利用頻度で20年間追跡調査。
週4回以上入る組は、週1回の組と比べると
アルツハイマー病になるリスクが6割、致死性の心筋梗塞になる
リスクは5割少なかった。
東フィンランド大教授は「頻繁なサウナ浴により血流が良くなり、心臓や
脳に良い影響を与えた可能性がある。ただし更なる研究が必要だ」としている。
7月16日読売新聞より。