今日、フセンをはさんでいたところを、読み返しました。
「 希望ー生きることは素晴らしい 」 っていうサブタイトルがついている本です。
入院中、つらい時、よく読んでいた本です。







その中に実話で、看護師として勤務していた女性が、『がん』を宣告されてしまう。
••• 『がんに立ち向かう 』というタイトル。•••
この病気の大変さをだれよりもわかっている彼女に。
看護していた側が一転して患者になり、動揺してしまう。
入院中、見舞ってくれた友やはげまして、寄り添ってくれる友がたくさんいる。
改めて、病気をしたことで、なんとありがたい友に囲まれていたのだ と実感する。
友は、義務でも利害でもなく同苦し、病気に立ち向かう勇気をともに分かち合ってくれる。







もうひとつは、『生老病死』について。
誰も、病気になりたくはない。でも、誰も 生老病死 をさけることはできない。
要は、いかに、立ち向かい、どう生きるか。
「 体は健康でも 精神が不健康で 不幸な人は たくさんいます。反対に 病気をかかえたり、体が不自由であっても 自らも幸福を満喫し、人をも幸福にしている人もいる。」
たくましく生き抜くことが大切。
何のために病気を治すのか。健康になって何をするのか。大病をわずらった意味は何だったのか。
壁にぶつかった時、その高さ 厚さをなげくか、大きく開けた壁の向こう側を思い、渾身(こんしん)の力で前進するか。
病に限らず、この一念の差が結果をわける。
だからこそ、今日、この一瞬を全力で 生きたい。







この本は読むと不思議に元気や勇気がわいてきて、ただ 今 この瞬間に生かされている 感謝の気持ちでいっぱいになります。



今日、午後は、雨みたいですが、心の中は カラッと晴天ですごしたいと 誓います。
