前の高山旅行で初めて飲み、美味しさに感動したクラフトジン
娘が出かけた先で偶然売っていたそうです。
これ、本当に美味しい
販売ショップ検索したら、近くにもあるみたいだから買ってこよう!
結婚前、嫁入り道具の一つとして
父にバックを購入してもらったものの
使ったのは子供の入学式等の数回のみで、
ずっと押し入れにしまったままでした。
今は入手困難らしく、家にあったのを思い出し、
きれいにして娘に譲ろうと
直営店にクリーニング依頼してきました。
金具のくすみが気になります。
スタッフの方が丁寧にチェックしてくださり、バックの中から
大昔にいれたままだった、のど飴包み紙とヘアピンが出てきて
とても恥ずかしかったです
店内ザーっと見回すと、バック類数点がウインドウに並べてありましたが
全てDisplay onlyだそうで、入荷が少なく
購入できるのは上顧客のみだそう。(←ネット情報)
メンテナンスには3ヶ月程度かかり、料金は41800円
他にも直す箇所がある場合はメール連絡だそうです。
3ヶ月もかかるからパリに送るのかと思ったら
ほぼ国内でメンテナンスできるらしい。
国内にいる職人さんにバック作ってもらったら、お値段いくらかしら…
店内にいる間にメールが届きました。
多少高くても、品質維持のため直営店で相談するのが良さそうです。
アラカン世代は20代がバブル時期でしたよね。
ヴィンテージ物が再注目されてるようで、
この間は一時流行りすぎて持てなくなった
グッチのバンブーリュック久々に使ってたら
レザーがかっこいいと、美容師さんに褒められて嬉しかったです
あと、大流行したシャネルのプルミエールなどは
復刻版が発売されてるそうで(しかもめちゃ高くなってる)びっくり。
プルミエールはオーバーホールしてもらい、娘に譲ります。