オステオパシーの基礎は胎生学にあります🤭

胎生学的な体節は  脊椎の分節に置き換えられ

多くの治療者が治療の基礎として骨の病変を考え

そして直接的な行為で「神経の圧」を解放する事

を考え   内在する力である自然の法則が

その総和的な動きの中で自身を表現するのに必要

とする

病気への直接的な気付きを治療の基礎とは考えて

ません


胎生学を根拠とした原料としての  病気に対する

自律神経の役割は 依然として我々の考えや教育姿

勢の中では置き去りにされてます

胎児の体節形成こそが 我々がどう考ええるかの

基礎となるものです

それは バイオメカニカル的に考える時でさえも

同じです 

我々の先駆者は自律神経系の機能を「活性化 また

抑制」しようとする時 それらの原理を通して考え

ました…


     
      バイオダイナミクスを教えてくれている

ジム さんが言っていた言葉です✨✨

胎生学とは精子と卵子が受精してから出産するま

での事を学びます

  学び始めた頃は さっぱりわからなく 毎回 頭がパ

ンクしてました

治療とどう関係あるのか… なぜ必要なのか…

しかし 学んだ後の治療中にクライアントの身体上

で  胎生学で学んだ事柄が再現しそれらを表現

してくれるのです💫

親と子 あるいは先祖と我々が 遺伝子でつながっ

ている事さえ表現してるのが理解できます(^^)

オステオパシーは成長中にバランスを崩し他の身

体の部位と一緒に成長出来なかった箇所を

再成長を促して 全体的(心も身体も)なバランスを

整えてくれるのです💕

今まで 沢山の手技療法 エネルギーワークに関わ

ってきましたが 1番楽しい治療ですね😅

これらに自分なりのスパイスを加えて

人や動物に治療や癒しを奉仕するのが更に楽しい

デス😬




大好きな フレンチプルドッグ達💕

わたしの顔にそっくりと よく仲間から言われます(笑)