なぜその話になったのかは謎なのだ。 | お豆の恋愛キロク

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にゃんこの事や日常であった事などなど  ゆらゆらと書いてます。
ほんびりなわたくしですがどうぞよろしく お願いします♪

昨日
久々の不倫デイ。


相手を待ってる間
ソワソワ

落ち着かなかったなー。


あたしの頭ん中で嫉妬っがね ぐ~るぐ~ると
エキサイティングしてたから。


あたし意外と?!
嫉妬ぶかい女なのねー。なんて今になって苦笑。


嫉妬した出来高。

たまたま、彼の所に行ったら、豆と別の子が(以下A子ちゃんと呼ぶグッド!

バッチリ同じタイミングで偶然二人で彼をご訪問しちゃった。


彼は最初にA子ちゃんをご指名


A子ちゃんは彼のお気に入りだそうだ。(本人が豆に酔っ払って言ってきた)

A子ちゃんとのいちゃこきトークを目の当たりにして 聞きたくもない 会話が耳に入ってきた。





昨日のあっ今日か
サッカーの話をしてたなー。



彼→今日は軟骨揚げとビールでゴール決めちゃうょ~

A子ちゃん→一緒に勝ちましょうねぇ





なんなんだ?こいつらは・・・

一緒にって何?

ゴールきめちゃうよーーじゃねーっつうの爽子

ってのが
正直な気持ち。


ってな事があって お茶して一人で有意義に本でも読んで待ってるわんheartなんてつもりだったのに


不覚にも
嫉妬がグワぁ~~~スノーボードスノーボードスノーボードっと押し寄せてはまた引き…ってなってね


でっそんなんだったから

当然心の中どす黒から会っても不機嫌な豆。



ご飯食べてても
全然テンション上がって来ないし 変な話にはなるし。



彼が 一昨日上司と喧嘩した事についてその話は始まった。

上司と喧嘩した後
来月いっぱいで仕事を辞める事を伝えたって事を話始めた訳です。


彼→仕事辞めたら
まずは家探さなきゃ。

豆→今住んでる近辺で探すの?

彼→いや。東京になぁんの魅力も感じてないから地方で探す。

豆→ふーん。今よりも会えなくなっちゃうねー
寂しいなっ。

彼→前々から急に居なくなるよって言ってたじゃん。それに、実家から栃木までわざわざ会いに行ってたんだろ?大丈夫だよ

(若かりし頃の豆が好きな人は、栃木県宇都宮に住んでいました。 豆のその当時は暇で暇で暇すぎたので

実家から宇都宮は軽く2時間半~3時間位かかるのに

わざわざ会いに行っちゃってたのです。それも電車で・・・苦笑。

そのことを過去に話をしてて、彼は思い出して話題に出したのです。)



豆→あああーそれは、その当時暇だったしねー

それに、急にいなくなるって事も、

仕事の件だと思ってた。豆との事は関係ない事だって思ってたょ。


(なんとなく豆との事も含みつつ言ってるんだろうなっとは前々から感じてたけどあえて気づいてないバカなふりしてた。だって認めたくないから)

彼→じゃあそうゆう事でいいや。幸せだな。豆は。

豆→うん。そうだねー。

(満面のにひひで彼の顔を見てたけど、やっぱりそうだったかぁって感じで気分はガーンガーンこんなんだったでした。)


そこから豆の頭の中真白になって

何かしゃべんなきゃ・・・何かとりあえず言わなきゃってことだけで

伝えたいことがうまく伝えられないし・・・ああああーもうーよくわかんないってなってた。


彼→ものごとには始まりがあるなら

終わりもあるからね

いつかは終わりがくるんだよ。

豆との関係はリアルじゃないし 道徳的にも許されないしね



豆→失笑 今さら 道徳的って・・・



彼→なんでこんな話になったのかな???もうこの話終わりにしていい?



豆→ここで終わりにしたら豆に不安が残るだけだよ。



彼→そっかー。




沈黙・・・・


淡々と飯を食う大人二人




いつかは・・・ってそりゃあ豆だって思っているよ




でもね 離れたくないんだよ


心の中でつぶやいてみた。





つぶやくだけじゃ満足できないあたしは

言葉にして本人にぶつけてみた。



豆、難しいことはわからないけど



youと離れたくない。




その言葉を聞いた後


彼は無言だった。




どう感じでどう思ってたのかはわからない。


ただ



彼はこの先の事はわからないし

なるようにしかならないってしめくくってた。






しめくくった後は

もくもくと

着々と

お皿の上に

のってる

おいしそうな料理達を

お口にせっせと運んで

もぐもぐむしゃむしゃ二人で

食べた




彼はうまいうまいって食べてたけど

あたしゃー

料理の味なんてわかんなかったよ






今日のご飯は久々に

あたりだねーなんて

いってたけど





お店を出て

いつもの合体コースへ







(エロい下着つけてきたって

うたい文句をちらつかせたら食いついてきました。)





エロい下着に興味があったからなのか

あたしに興味があったのかわかんない。





ってエロい下着かなやっぱり・・・苦笑。






いや

まてよ


エロい下着をつけているっていった所で

あたしに興味がなかったら

一緒にいないか・・・



ってあたしだめだな・・・どつぼにはまっている。







彼に大して

温度差を感じているのに

それを認めるのが嫌で

ずっと気付かないふりをしてる。



でももうそろそろ

ほんとにだめなのかな・・・






うーんでも信じるものは救われるってゆうじゃん



ばかみたいに

信じていたいんだなー




まだ。





ならばかをみてもいい。


信じてみようかしら

ってゆうか信じちゃっているこのあたし。





あはは

きっとまだまだこのブログに

この話題は続きます。



あほな豆の

あほな日記。



まっいいっか。


あほなのが

豆だから
















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どうもありがとうです。らぶどっきゅん心