⑤ing My Way / This world's one and only flower -2ページ目

⑤ing My Way / This world's one and only flower

SoccerとRockを愛する ⑤ing My Wayな日々

この会社に公私共に姉弟のような関係の方がいて、自分が20代の頃から長きのお付き合い。


今日久しぶりに近くまで行ったので、食事兼ねてお会いしてきました。



自分の兄弟でもいつも決まった立ち位置があるように、姉さんともいつも一緒。


でも今日は思い切り姉孝行してきました。


若い頃からとても面倒を見ていただき、今の自分があるのも姉さんのおかげ。


感謝を忘れることなくこれからも。



姉さんとの思い出深きこの駅から。


とっても大切な時間を過ごせた気がします。

なかなか難しいですよね。


昨日教えてもらったレッスン内容の事前筋トレとランニングフォームを習慣づけるには、意識して行動し、それを習慣づけることがマスト。


子供の頃から演習授業が苦手な自分は、いつも居残りや自宅練習を重ねるタイプなので、教えもらったことをすぐ実践して体に覚えさせないとダメ。


なかなか治らないな、こればかりは。



そんなことで、昨日の雨皇居ランニングと今朝は早朝にランニング。


今日は着地を変え、前傾姿勢を意識し、腕振りもある程度できたことで、かなり楽に走れて驚き。


なるほど。


そういうことね。


ただ、フォームを変えて走ったので、これまでと違う場所が筋肉痛になりそうだから、これを実現させる筋力や脚力、柔軟性も身につけなきゃ。



なんとなく走れるようなったつもりだったけど、自分もまだまだ。


でも昨日のきっかけを大きなものに変えれるように、これからも尽力します。

今日はランニングフォームを知る、学ぶレッスンを受けに丸の内へ。




あいにくの天気の中、ランニングフォームを撮影いただいて改善アドバイスをいただき、後日鍛えるべき筋肉と、その為のトレーニングメニューを送ってくれるというもの。


やっぱりフォームの改善が必要。


体感は強めで、背筋も伸びてるらしいけど、改善すべきは腕振り・前傾姿勢・着地方法。


レッスン終了後、皇居ランニングしてイメージが掴めたので明日からのランニングで活かすつもり。



とっても良い経験になりました。


初めての皇居ランニングもできたし。



締めはKITTEの下にある「松戸冨田麺絆」。


丸の内でとみ田を食べれるのは嬉しい誤算です。


攻守に安定感がでてきvsグランパス。


アウェイ博多の森に乗り込んでのアビスパ戦は1-0にて敗戦。



アビスパに12試合ぶりの勝利をもたらす、勿体ない敗戦となりました。


ボランチ椎橋の出場停止とルヴァン杯とのターンオーバーを兼ねてのメンバーで臨み、高い位置からボールを奪って前半から攻め込むものの、シュートが決まらない前半。


さらに後半も同じベースが続き、決定機を外しまくったFWユンカーを下げたあたりで逆に流れが変わる。


アビスパはFWウエリントン、グランパスはFWパトリックへのロングボール主体の攻撃になり、逆にグランパスはセカンドが拾えず間延び。


徐々にアビスパに持たれるようになり、89分に決勝ゴールを奪われて終了。


前半から先制点を決めるチャンスで得点できず、傾いた流れで持って行かれた印象。






ケガ明けや出場停止、ターンオーバーもあったかと思うけど、ボランチ菊地太智からの展開力は新しい魅力というか、新しいグランパスのサッカーを想像させるもの。


こんな日もあるのだけど、チャンスが多かったからこそ、やっぱりFWは決めなきゃ。



試合後、長谷川監督が語ったユンカーの状況「今シーズンのキャスパーを象徴しているかと思う」。


FWがそんなこと言われるのは寂しいもの。


だからこそ。

冬のマラソン練習用に2024グランパスクラブユニフォームをポチる。


辛い時でもこの番号を背負ったら中途半端は無いし、かなり頑張れるような気がする。


これまで15番を背負ったこともなく、自分にとって15番といえばあの森山泰行なくらい(古すぎる!)。


あと本多勇喜か。



何より気持ちは大切。

 15番が似合うとは思えないけど、良い練習ができることをとにかく楽しみに到着を待ちます。