この会社に公私共に姉弟のような関係の方がいて、自分が20代の頃から長きのお付き合い。
今日久しぶりに近くまで行ったので、食事兼ねてお会いしてきました。
自分の兄弟でもいつも決まった立ち位置があるように、姉さんともいつも一緒。
でも今日は思い切り姉孝行してきました。
若い頃からとても面倒を見ていただき、今の自分があるのも姉さんのおかげ。
感謝を忘れることなくこれからも。
姉さんとの思い出深きこの駅から。
とっても大切な時間を過ごせた気がします。
なかなか難しいですよね。
昨日教えてもらったレッスン内容の事前筋トレとランニングフォームを習慣づけるには、意識して行動し、それを習慣づけることがマスト。
子供の頃から演習授業が苦手な自分は、いつも居残りや自宅練習を重ねるタイプなので、教えもらったことをすぐ実践して体に覚えさせないとダメ。
なかなか治らないな、こればかりは。
そんなことで、昨日の雨皇居ランニングと今朝は早朝にランニング。
今日は着地を変え、前傾姿勢を意識し、腕振りもある程度できたことで、かなり楽に走れて驚き。
なるほど。
そういうことね。
ただ、フォームを変えて走ったので、これまでと違う場所が筋肉痛になりそうだから、これを実現させる筋力や脚力、柔軟性も身につけなきゃ。
なんとなく走れるようなったつもりだったけど、自分もまだまだ。
でも昨日のきっかけを大きなものに変えれるように、これからも尽力します。
攻守に安定感がでてきvsグランパス。
アウェイ博多の森に乗り込んでのアビスパ戦は1-0にて敗戦。
アビスパに12試合ぶりの勝利をもたらす、勿体ない敗戦となりました。
ボランチ椎橋の出場停止とルヴァン杯とのターンオーバーを兼ねてのメンバーで臨み、高い位置からボールを奪って前半から攻め込むものの、シュートが決まらない前半。
さらに後半も同じベースが続き、決定機を外しまくったFWユンカーを下げたあたりで逆に流れが変わる。
アビスパはFWウエリントン、グランパスはFWパトリックへのロングボール主体の攻撃になり、逆にグランパスはセカンドが拾えず間延び。
徐々にアビスパに持たれるようになり、89分に決勝ゴールを奪われて終了。
前半から先制点を決めるチャンスで得点できず、傾いた流れで持って行かれた印象。
ケガ明けや出場停止、ターンオーバーもあったかと思うけど、ボランチ菊地太智からの展開力は新しい魅力というか、新しいグランパスのサッカーを想像させるもの。
こんな日もあるのだけど、チャンスが多かったからこそ、やっぱりFWは決めなきゃ。
試合後、長谷川監督が語ったユンカーの状況「今シーズンのキャスパーを象徴しているかと思う」。
FWがそんなこと言われるのは寂しいもの。
だからこそ。
冬のマラソン練習用に2024グランパスクラブユニフォームをポチる。
辛い時でもこの番号を背負ったら中途半端は無いし、かなり頑張れるような気がする。
これまで15番を背負ったこともなく、自分にとって15番といえばあの森山泰行なくらい(古すぎる!)。
あと本多勇喜か。
何より気持ちは大切。
自分らしくいい守備からいい攻撃に繋げられたシーンだと思います👍
— 稲垣祥 (@s_s1225) 2024年10月3日
クロスには入りすぎずギリギリまでスペースを空けておく事は意識しました!
チームとしての狙いがしっかり表現出来たゴールだったと思います!
パトには「どけっ!」です!!
パトありがとう🙏 https://t.co/E2vOELr3yB
15番が似合うとは思えないけど、良い練習ができることをとにかく楽しみに到着を待ちます。