急にというか、これまでの夏日が長かったからだけど、一気に朝晩の気温が下がった。
風邪をひかないように、体調管理を確実にですね。
さっそく昨日、朝のランニングが一気に楽になった。
これまでの夏の苦労は何処へ?ってくらい、2時間半のジョグが楽になり、体力に余裕があるのが嬉しい。
今年の夏もキツかったけど、おそらくこれは続けてきた成果。
まさに秋開放。
これで夏に失っていた中距離走の自信と、秋に向けての体力を戻せそうです。
急にというか、これまでの夏日が長かったからだけど、一気に朝晩の気温が下がった。
風邪をひかないように、体調管理を確実にですね。
さっそく昨日、朝のランニングが一気に楽になった。
これまでの夏の苦労は何処へ?ってくらい、2時間半のジョグが楽になり、体力に余裕があるのが嬉しい。
今年の夏もキツかったけど、おそらくこれは続けてきた成果。
まさに秋開放。
これで夏に失っていた中距離走の自信と、秋に向けての体力を戻せそうです。
中3日。
ホーム豊田スタジアムでの川崎フロンターレ戦はグランパスが2-0にて勝利。
水曜日の新潟戦の勝利から良いイメージそのまま久しぶりの連勝でした。
序盤はフロンターレの連動した攻撃に苦慮するも、徐々に前からフロンターレをハメることができて、一度オフサイドでゴールを消されたFW永井が裏抜けから見事なミドルを突き刺す。
その後もチャンスを決められない場面もあったけど、後半にスローインからのボールをダイレクトで折り返し、MF和泉が技ありゴール。
その後、フロンターレの選手が2枚目の警告で退場し、やや押される時間もありながら、全員で攻守にハードワークサッカーを完遂。
完勝といえば完勝だけど、フロンターレ相手に勝つサッカーをやり切っての勝利かと思います。
前節に続き、永井・森島・和泉の前線ユニットが攻守に連動性を生み出しグランパスの攻撃を活性化。
やっぱり和泉は前ですよ。
さらに左WBに徳元、右WBに野上が入り、守備強度と運動量が上がったことで、ボランチ2人の負担がかなり減ったことも大きい。
前節の勝利したことで、良き自信も生まれてきそうななかで、申し訳ないくらい好調なFW永井。
ケンスケが今日も魅せた!
— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) 2024年9月22日
驚愕のビューティフルショット💫
2024.9.22 川崎フロンターレ戦#永井謙佑 @Ne0305#grampus#グランパス#Jリーグ pic.twitter.com/7mLLvLBOww
これだけ永井が身体張ってくれると、本気で後ろも頑張れますよ。
おそらく今シーズンベストマッチ。
ようやく形がハマったかな。
だからこそルヴァン杯のタイトルが欲しい。
今朝は軽めの朝ラン。
途中、鈴与企業ロゴがプリントされた、オレンジのトレシャツの方を発見。
こちらもグランパスのトレシャツを着てたので、ご挨拶をしながら「絶対昇格で、来年は日本平で戦いましょう」とメッセージ。
とっても喜んでいただき、お返しとばかりに「健太さんをよろしくお願いします」と。
おっと。
うちの監督がエスパルスご出身だということを忘れてたよ。
これ、おそらく長谷川監督のエスパルスでのリーグ最終戦。
懐かしいなぁ。
しかも良いメンバー揃ってるなぁ。
さらにグランパスに関係する選手も多いのも不思議なご縁かと。
来年はハーフシーズンとなり、関東のグラサポは全てが遠征かもとの噂。
でも日本平は行きますよ。
エスパルスの昇格を心から願っています。
この夏というか秋というか。
初めてのモンベルデビューをしまして、それがこの夏に北海道で買ってきたご当地デザインTシャツ。
現行ではなく旧モデルのTシャツのサイズ感が自分にとても良く、さらにウィックロンという快適素材が自分にベスト。
あとは思い出になるデザインね。
実はビール祭りにご当地Tシャツを着て行ったら、店員さんに突っ込まれまして。
何故そこに言ったのですか?って。
その南富良野のモンベルは、北の国のロケ地である麓郷からクルマで40分くらいだし、南富良野にあ?かなやま湖畔ドライブに行ったついで。
本当にたまたまだったけど、このTシャツがもしかちょっとしたコミュニケーションになるかも。
また地方のモンベル行ったら探してみようかな。