なんだかんだでもう11月。体調不良がスッキリせず、まだまだ咳き込む日が続いています。歳をとるってこういうことなのかな![]()
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先日、診察に行きいつも通りの「異常なし!大丈夫!!」の言葉をもらってホッとしています![]()
その時に先生に相談した事、、、。
先日、同じ病院にかかっている大切な大切な同病の友人が、再発治療を長年頑張っていて、お薬もひと通り使い終え、今の主治医から「緩和ケアに入ろうか」と言われて、ショックを受けてると連絡をもらいました。まだできる治療があれば頑張りたいのにって。私も動揺してうまく言葉を返すことが出来ませんでした。無治療で緩和ケアって、もう諦めろと言う事!?って思ってしまって。思わず先生に「新しいお薬、出てるんでしょ?それを使って!まだまだ治療してあげて!!」とムキになって言ってしまいました。主治医は違うのに![]()
彼女と私が仲良しなのを知っている主治医は、言葉を選びながら教えてくれました。
緩和ケアは諦めろってい言う事じゃない、お薬が効かなくなってきているのに、無理して抗がん剤をするよりは、お薬を使わずに緩和ケアに進んだ方が長く生きられるんだ、と。決して先生達も諦めたんじゃなくて、少しでも長く、良い状態で生きていてほしいから、話をしているんだよ、と。「日本ではまだまだ緩和ケアにうつることに抵抗がある人が多いのも事実だし、そう言われたら家族や友人はショックよな。もしかしたら説明が足りなかったのかもしれんな、ごめんな。」って。
守秘義務がある中で、無責任に先生達を責め立てる私に
丁寧に話してくれました。
病気を通じて知り合ったのだから、こんなふうに病状が進んでしまう事だってあるのは分かっている。だけど、耐えられない、、。失いたくないんですって泣いてしまった私ですが、うんうんと話を聞いてくれる主治医と話をしているうちに少し落ち着くことができました。
家族でもない私に何ができるかな、何も出来ないかもしれない。同じ病気なのに、フツーに過ごせている私を見て、逆に辛くなってしまうかもしれない。
正解は分からないけど、独りよがりになるかもしれないけど、大切に思っているよって言う事だけは伝えたいな、と勝手に思っています。
改めてやっぱり「ガン」って怖いなと思います。私だって明日は我が身。体の中で生き残ったガン細胞がいつ暴れ出すかわかりません。悪名高いHER2だし、、。ルミナールBだし、、。
私が乳がんと分かった時に小学生だったムスコも、高3となり、いよいよ大学受験が目前に迫ってきました。あの時、この子が中学生になるまで生きたい、高校生になった姿を見たい、彼女が出来るまで、、、、と、どんどん欲張りになっている私。有難いことにその願いは全部叶っています
喧嘩をしつつ、心配をしつつ、ずっと見守っていきたい。
病気をしてから、大切な人と一緒に居られることが当たり前じゃないんだって何度も感じてきました。
何度反省しても、すぐにそのありがたみを忘れてしまう、ポンコツな私ですが、毎日を大切に生きていきたいな、と思います![]()
