抗がん剤の効果が期待できなくなり、緩和ケアに入った大切な友人。今、緩和ケア病棟のある病院に転院し、入院しました。
入院前に一度、ビデオ通話をして顔を見て、ほっとした反面、怖くて仕方なくなってしまった私。私の態度で、彼女を悲しくさせてしまったのでは不安でしたが、彼女は相変わらず優しくて
モルヒネの影響で倦怠感が強い中、笑顔を見せてくれ、感謝を伝えてくれました。
今は、入院中。一度、チア仲間のYちゃんと見舞いに行かせてもらいました。事前に電話で、友達に会うなら、着替えをしてちゃんと会いたい、だけど今は体を動かす事は難しくて、、、と。いつもオシャレでキレイな彼女らしい返事。来てくれるのは嬉しいけど、、と言ってくれたので、食べやすくカットしたフルーツや、ゼリーやヨーグルトを渡してもらうことが出来ました。
緩和ケアって、外来はあっても入院施設の有無でできることが全く違うんですね。正直、今回の彼女の転院に関して、今まで通っていた大学病院に不信感を抱かずにはいられませんでした。主治医を頼って転院してきた彼女が、突き放されて追い出された形になってしまい、悲しそうでした。病院には病院の都合や考え方があるのは理解しているつもりですが、、、。患者にとって、主治医の言葉はホントに影響力があります。先生方も大変なご多忙とは思いますが、もう少し寄り添ったことばを貰えてたら、、。今の私には、彼女の主治医に対して、怒りしかありません![]()
失いたくない、大事な大事な友達。
何もしてあげられない自分がもどかしい。
今は、彼女が、「痛い」「苦しい」「辛い」と言う気持ちにならずに過ごせていることを願うばかりです。
