子育ての応援団!冨田直子です

 

様々な学びを織り交ぜた

 

親子ともに心地よく過ごすための

 

子育てマインドを

 

講座やセッションにてお伝えしています♪

 

自己紹介♪

 

2023年2月12日(日)

午後7時05分

 

最愛の小雪(柴犬13歳)が

息を引き取りました。

 

旦那さん、娘、私の3人で囲んで

身体をさすり名前を呼びながら見送れて

 

思っていたよりも苦しまずに

(苦しい姿を見せない様に

していたのかもしれませんが…)

潔く逝ってくれました。

 

 

あと数日は…と思っていたけど、

色々考えるととっても良いタイミングで

 

最期に孝行してくれたのかな?

と思います。

 

余命告知された後も延命治療の

注射に通っていましたが

 

病院と注射が大嫌いな小雪なので

これ以上続ける事を望んではいないのでは…

と、泣く泣く治療を断念し

 

あとどれくらい一緒に居られるのだろう…と

別れを想像しては涙する日々でしたが

 

皆さんの温かいお言葉に支えられ

仕事以外、小雪に付きっきりで過ごし

 

小雪だけを想いながら

朝から晩まで密に過ごせた時間は

とてもとても幸せでした♡

 

 

最後の1週間は

全く食べられないまま嘔吐する

 

苦しそうな小雪の背中をさするために

毛布を片手に横で眠りながら

付いてまわりました。

 

そんな日々で、そろそろ寝不足に

なりかけた私を気遣ってくれたのか

 

家族揃っていた日曜日の夜に

容態が急変し

 

家族に見守られながら

とっても潔く旅立ちました。

 

 

私は、付きっきりで過ごせた事で

小雪の変化を察する事も出来て

段々と覚悟も決まり

 

家族の中でも一番

小雪の死と向き合う事ができました…。

 

最後まで懸命に生きようと

吐くのに水を飲む姿

 

最後数日は、死期を感じたのか?

時折、悲痛な声で私を呼びよせ

背中をさすると静かに落ち着きました。

 

 

最後の最後まで

本当に愛らしく健気で

そこに居るだけで良かった…

 

私たちの知識不足で

思っていたよりも早いお別れとなり

 

本当に苦しく辛い思いをさせてしまい

申し訳ない気持ちでいっぱいだけど

 

そんな私たちを許してくれるかの様な

穏やかな顔をしていました。

 

私にとっては、最愛の存在を無くす

とてつもなく苦しく辛い

初めての体験…

 

心にポッカリと穴が開き

 

小雪を救えなかった事で

これまでやって来たこと全てが

何もかも無意味に感じてしまい

 

自分の無力さに

何度も胸を締め付けられました。

 

でも、小雪は

最後まで生き切る姿を見せながら

生きる事の意味を身をもって

教えてくれた…

 

貴重な体験をさせてくれたことに

心から感謝してます…。

 

 

先日、14日のバレンタインデーに

家族立ち合いのもと火葬してもらい

遺骨になって家に帰って来ました。

 

 

本当に、今はまだまだ悲しくて、

また、長い時間苦しませてしまった事に

ただただ申し訳なくて 

思い出しては涙の日々ですが…

 

写真を飾った祭壇を見ては

姿はもう無いけれど小雪が居る様だね

と家族と慰め合ってます。 

 

そして、もう一つの宝物である

銀河(8歳)を大切に大切に♡

 

今度こそ、老いるまで

一緒に過ごしたいね!

と話しています。

 

 

皆様には、たくさんご心配いただき

また、たくさん励まして下さり

本当にありがとうございました

 

まだまだ悲しみは癒えませんが

時間が解決してくれると思うので

 

小雪の分まで

一日一日を大切に、感謝しながら

 

少しずつ活動を再開して

行きたいと思います♡

 

 

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