【大阪】かつや 東大阪中央大通り店 | おさんぽにっき

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私の趣味(ビッカメ娘、鉄道むすめ、ロケ地探訪、写真、旅やグルメ等)をメインに、レポートや訪問記を綴っています。

2024年02月04日

 

 

用事の帰りの深夜、

夕食が未だだったので、

帰宅途中に久々に寄りました。

 

 

かつや

東大阪中央大通店。

 

今日は客が少ないので、

『ラッキー』かと思いきや、

そこそこ来客が来る。

 

 

今回は限定メニューは?

と期待したものの、

店内の告知ポスターでは、

来週から開催とのことですが、

 

・・・マヨネーズ系?

多分、パスします。

 

 

ってことで、

 

メニュー

 

基本の『カツ丼』ですが、

最安値の『梅』(594円)では、

少し物足りないので、

 

✨今回は『カツ丼()』(1012円)✨

 

※個人的には東海地区限定の、

みそカツ丼』も、

関西で発売して欲しい。

 

 

カツ丼梅の場合は、

トンカツ(80g)1枚+玉子1個。

 

カツ丼『松』の場合は、

トンカツ(80g)2枚+玉子2個。

ごはん大盛り。

 

梅(並盛)2杯食べると思えば、

お値段的にはお得かな?

 

松子としばし、

 

着丼!

 

 

カツ丼 

並の丼サイズより、

一回り大きな丼サイズ。

カツが2枚!

 

かつやのカツ丼は、

意図的に玉子とじを、

白身だけあまり火を通してない。

(画像より白身の状態が多かった)

 

この作り方は自宅でも簡単。

鶏卵は黄身と白身で、

火の通る時間が異なり、

黄身の方が先に火が通ります。

白身は火の通りが遅いので、

白く固まるまで時間がかかる。

 

厚焼き卵やオムレツみたく、

黄身と白身が均一に混ざる様な、

そんなかき混ぜ方はしない。

丼の場合、玉子は軽く混ぜる程度です。

 

また、カツ鍋に蓋をせず調理か?

カツ丼の見た目重視と、

食感を意識した作り方。

 

 

ファストフード系なのか?

素早い調理で出すのは理解出来るが、

個人的にはも少し、

白身は火を通して欲しいものです。

(季節が夏場なら云うかもしれない。)

 

以前、鶏の唐揚げ系丼で、

注文から3分程の速さで料理を出され、

鶏肉に火が完全に通って折らず、

鶏肉が少し生っぽいので、

一度クレーム出した事があります。

 

なんて昔の事をふと思い出しつつ、

カツ丼食べました。

 

 

とりあえず半分食します。

全く楽勝。

 

残り半分(1人前)。

 

 

✨約7分半程で完食✨

ごちそうさまでした!

 

胃袋には余力が有りますが、

流石に少し胸やけ気味。

 

歳のせいだか?

 

それは良いが、

お一人様なので、

カウンター席に座って食べてると、

 

テーブル席の年配の夫婦か?

二組続けての退店。

しかも爺さん共は何故か?

食事中の私の後付近で、

イチイチ咳払いをする。

自己主張でもしたいのか?

 

単なる『嫌がらせ』でしかない!

 

最近どの飲食店に行っても、

食事のマナー知らん連中が多い。

その後に入店の客は、

沢山空席が有るのに、

私の1つ隣りの席に座る。

 

深夜だけに満席ならまだしも、

も少し、離れて欲しいものだ。

 

と、店員に言えない愚痴を辛抱しつつ、

レジにてお支払いを済ませ、退散。

 

 

たまに大食いしたい丼や、

店内の客がウザそうな時は、

お持ち帰りにして、

並を1人前ずつ食べる。

 

その方が無難かも知れません。

 

 

新コロブームも済んだので、

お持ち帰り弁当で、

資源ゴミを増やすのは、

環境によろしくありません!

 

イートインスペースの店なら、

店で食して帰り、

家庭ゴミは出したくないもの。

 

何とも難しい限りです。

 

 

今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、

有難うございます。