聴診器 | ミラクルママの日記

ミラクルママの日記

娘が6歳の時に『副腎皮質癌』になり、手術・治療を終えて、経過観察中です。息子は、両耳補聴器の難聴児です。

2、3日前、姉弟で遊んでいたときの事。

難聴で補聴器をつけている息子が、玩具のお医者さんセットを出して娘と遊び始めた。

いつも通りの光景。

息子が、聴診器の耳にあてるところを、耳にあてず首に引っ掛けて、お腹をもしもし。

そのあと、健聴の娘が両耳にあてて、お腹をもしもし。

その様子を見て、息子が再び聴診器を手に取った。

両耳の補聴器を外した。
そして、両耳にあてて、お腹をもしもし。



いやー、胸が痛むわー。

息子は何も言わずに、娘と何か違うことを感じて、補聴器を外して耳にあてたんだよね。

お医者さんごっこするには、補聴器は邪魔になるんだね。首に引っ掛けてるだけじゃ、駄目なんだね。そーだよね、お胸の音聞こえないもんね。

けど、補聴器とったら聞こえないよね。


将来、医者になってほしいとか思ってはいないけど、もし本人が医者になりたいと思ったとき(ないだろうけど)、どーするのかな。



って考えて切なくなった出来事。