販売サービスの原点は、ずばり“Hospitality(ホスピタリティ)”ではないでしょうか。
(ホスピタリティ)”は、一般的に「訪問者を丁重に(温かく)もてなす」などと解釈されており、「心遣い、思いやり」などの気持ちに関わる重要な意味があるのです。
お客様に「寛いで、心休めていただきたい」と心から思って接していますか?そうした思いがなければ、提供するサービスは『単なる作業』としてこなされるだけで、 受け手のお客様には不愉快な気持ち、不快感 といったものを感じやすくさせてしまうのです。
自分では、一生懸命仕事をし、お客様に接しているはずなのに、一方で、お客様からは「冷たい、事務的だ」などと思われていることは無いでしょうか?
それは、自分なりの思いやりが相手(お客様)に伝わっていないからです。 では、どのようにして お客様に思いやりを伝えれば良いのでしょうか? 実は、病院(ホスピタル)もホテルも、“(ホスピタリティ)”から派生した言葉ですが、 ホテル業界等では、この“ホスピタリティ”という言葉が浸透し、接遇・接客は、「おもてなし」として実践されているのです。“病院=ホテル+医療”というように考えると、ホテル以上に“(ホスピタリティ)” が求められているのが、私たちのような販売職ではないでしょうか?
私達においては、「おもてなし」ではなく、「(人を温かくもてなす心)」を持って接することこそ、真の接客への一歩ではないでしょうか?
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