8月のメニュー刷新が、吉と出るか凶と出るか、これからが正念場。

 

鳥取市千代水3丁目31-2      「鰻の成瀬 鳥取千代水店」    【3446】

鳥取南バイパス・千代水交差点(山陰合銀)角を西に折れ、ほどなくして右前方に見える、三本ダクトの日本家屋が目印の、此の11月9日オープンしたばかりの、FCビジネスの風雲児こと「鰻の成瀬」さんです。

いやあそれにしても驚きましたよ、関西で飛ぶ鳥を落とす勢いの塩系FC麺処が、わずか1年でお店を閉めるとは。 なにがあったか知らないけど、ホント残念でたまりません。 ちなみに今回のオーナーは、まったくの新規の方です、悪しからず。

イメージカラーの藍色で染めた暖簾が効果的に使われているも、それ以外ほぼ変更なく、麺処もそうでしたが鰻屋にしても、チョイト持て余し気味の店内。

どっかで見たようなコンセプトシート。  そうですね、以前ご紹介した「鰻の中川 【3412】 24/ 8/ 9」と、マルッポ同じですよねww

成瀬さんについては、その中川さんのページで詳しく解説していますので、そちらをご参考に。

8月10日以降メニューの刷新により3つの価格帯となり、原材料費等の高騰も受け、値上げに踏み切られたのも記憶に新しいかぎり。

「上うな重・竹 2,500円」

主に中国産の、HACCP基準に則った養鰻場から仕入れた、二ホンウナギを使用したうな重なれど、どうだろう、3/4尾とはいえ「中川さん」と比較すると、ご飯も半分以下で貧弱さは歪めない。

やはり中国産は特有の泥臭さを完全には抜けきれず、看板のしっとり感もそれほどでもなく、これで業界を席巻してきたとは、どうみても信じがたい。

たぶんそう感じるのは、上述の値上げが一番の要因と思え、このクラスなら牛丼チェーンの鰻にも、十分勝機があるんじゃぁないかな。 特に鰻ビジネスは自然や相場に振り回されると言うから、間違いなくこれからが正念場になることでしょう。