一片頬張るとコンチキチンの音色が聞こえてきそうです🥁🥁

京都市中京区高倉通蛸薬師上ル和久屋町359
           「亀廣永(かめひろなが)」    【2886】



新型コロナの影響で、2年連続山鉾巡行の中止が決まった、京の夏を彩る”祇園祭”🎐🧨
但し先日、大半の鉾建てと宵山(午後7時まで)を行うとの嬉しいサプライズが飛び込み、胸をなでおろし心待ちするファンも多いはず。



関西圏は今、収縮しつつあるとはいえ、第5波の懸念は拭えず出歩くのもままならず、せめて気分だけでもと、祭りでお馴染みのお菓子を買い求めに伺いました。



場所は高倉通蛸薬師を上った、市立高倉小グランド南隣に佇む、創業1936年の老舗店「亀廣永」さん。



「したたり 1,200円」
山鉾の一つ、菊水鉾に献上される銘菓で、同町内に設けられる鉾会所のお茶席での振る舞いように出されていたものが評判となり、今では一年を通して手に入るようになりました。



名水「菊水の井」の、清涼なしずくをイメージして創られただけあって、透明感のある琥珀色のそれは惹きこまれるような美しさを備え、一片口にふくむと程よい弾力のあとホロリと解け、クドさのないさっぱりとした黒糖の甘味が、口中に広がります。  美味しい🎵💙💙💙💙💙

7月のピーク時には一日千人分も出る日があるそうですが、すべて手作りにこだわっているところが、普通の寒天菓子には無い、独特の風味と食感を作り上げているんですね。  是非!

☆付近のお出かけスポット・錦市場、六角堂