その場に佇むと、歴史の舞台としての役割を担ってきた誇りと伝統の重みが、ひしひしと伝わってきます。


東京都港区元赤坂2丁目1−1  
         国宝「迎賓館赤坂離宮」  (名所探訪)



世界各国からの賓客を迎える「迎賓館赤坂離宮」は、東宮御所として、鹿鳴館などを設計した外国人建築家ジョサイア・コンドルの弟子にあたる宮廷建築家片山東熊の設計により、1909年に建設された。



長年にわたり非公開であったが、2016年度から観光振興のためユニークベニュー政策により、通年一般公開されるようになった(写真は本館正面と前庭)



但し贅を尽くした豪華絢爛そのものの館内は、当然撮影禁止であり、脳裏に焼き付けて帰るしかない。     



記念撮影スポットとして一番人気なのが、大噴水と本館を背景にした「主庭」のこの場所。



全面砂利敷きの主庭には、フォード大統領やエリザベス女王、ゴルバチョフ大統領など、歴史に名を残した名だたる人物の記念植樹もあり、チェックしておこう。


尚見学は、ホームページから事前予約ができるほか、事前予約なしの当日受付でも参観できるが、あらかじめ内閣府のホームページを確認しておくことをお勧めします。


              photo by OLYMPUS OM-D EM-5Ⅱ