美味しくてお値段も手頃なら、あとはそれなりでいいのでしょうか?


鳥取市正蓮寺136-2  「やき鳥よし田」  【1729】



旧鳥取市街地より国道323号線を経由して面影、津ノ井方面へと南下し、途中「正蓮寺交差点(ホンダカーズ山陰中央角)」の約200㍍手前右手の、ハイツ1階テナント部分にある焼き鳥専門店です。



以前は真っ赤な看板でお馴染みの、チェーン店の「やきとり大吉」さんでしたがチェンジされ、それに伴いあっという間に予約必須の人気店に駆け上りました。



外観同様シックな色合いの店内は落ち着きが保たれており、一般の焼き鳥屋さんのような、ワイワイガヤガヤとした騒々しさはありません。



お品書き①
冒頭には鶏肉と備長炭に対する拘りが綴られています。



お品書き②
あれこれ選ぶのが面倒な人は「おまかせ焼きコース」をチョイスしましょう。     但しグループの場合、全員が同じ本数のコースにする「縛り❶」がありますが、、



お品書き③
1串が150~160円とリーズナブルなお値段が並んでいますが、2本以上の注文という「縛り❷」があります。



お品書き④
野菜も同様に2本以上の「縛り❸」となっています。  でも安い!



お品書き⑤
〆用のご飯ものもしっかりありんすよ。



お品書き⑥
席に着いたら飲む飲まないにかかわらず、いずれかのドリンクを人数分通すのが「縛り❹」となっています。

それでは先ず「6本コース」から取り掛かりましょうか!   尚全ては3人前となっていますので悪しからず(レバーのみ別)



「ささみ」
淡白な中にも芯のある深味があり、思わずU・MA・Iと呟く。



「砂ずり」
コリコリした歯ごたえがタマリマセン。



「ねぎま」
鶏肉とネギって、なんでこんなに相性が良いんだろう、、



「レバー」
丁寧に処理がなされており、臭味や嫌味が全くありません。



「しそ巻き」
梅肉の程よい酸味が鶏肉とベストマッチ!



「もも」
プリプリとした食感と、ジュワッとくる脂の美味しいことといったら、、


これにてコースは終了し、単品でのオーダーに切り替えます。






先ずは野菜の「なす」「エリンギ」「しいたけ」「白ねぎ」(オール1串140円)で、中までしっかり火が通りつつ、しっとりとした食感と旨味が楽しめ言うこと無し!



「つくね 180円」(注:これより全て1串の値段です)
鶏肉の旨味がギュッと凝縮され、本日おやじ一番のお気に入り!



「みぞれ焼 160円」
もみじおろしとポン酢がキリリと効いてます。



「手羽先 160円」
おやじがもし「食わず嫌い王決定戦」に出たなら、「ゴメンナサイ」と即座に土下座する、大の苦手がコレ(もちろん食べていません)



「牛タン塩 250円」
柔らかな食感とコクのある旨味で、思わず「もう一串!」



「鶏ねぎ塩 160円」
まったりとした脂分を、爽やかなネギが優しく包んでいます。



「鶏ガーリック 160円」
その名の通りニンニクがピン!と効いています。 



「鶏マヨ 160円」
脂(鶏)と油(マヨネーズ)の中を取り持つオニオンスライスが、よい仕事をしています。



「テール(ぽんじり) 150円」
口に入れると舌の上でホロホロと溶け、旨味の余韻だけが残ります。  最高!



「かわ 150円」
同じブツブツ(手羽)でもコチラは食べれるんだよね。 心地よい歯ごたえがイイネ!です。



〆の「焼きおにチーズ 250円」(1個でのオーダー可能)
円やかなチーズで香ばしいおにぎりを包んであり、一気にパクパクッとイッてしまいました。  満腹!


さすがに人気店だけあり、料理については丁寧な仕事ぶりでクオリティーも高く、隙が全く見えません。   しかし上述の通り「縛り」が多く、窮屈な感が拭えず、「雰囲気も味の内」だけにこれでは肩が凝ってしまいます。   やたら最近この手の「焼き鳥店」が増幅してるのも困った現象ですね(なんでだろう、、)