昼はカレースタンド、夜はスポーツバーを兼ねたイタリアンと、変幻自在な高架下バル。


京都市伏見区観音寺町218  「鶴亀」  【1652】



近鉄「桃山御陵前駅」を下車し改札口を出たら、道路向うの真正面に見える高架下の狭い路地。    京都には珍しいコテコテ感が漂うこのスポットに、おやじは何故か引き寄せられます。



その中でも黄色い看板が良く目立つ「大中【1082】」の右隣に在るのが、今回目的のイタリアンバルです。   因みに此処はその「大中」の系列店とか。



チョイ戻って高架下入口に掛けられた看板。   夜は活気のあるスポーツバー兼イタリアンバルですが、お昼は静かにカレーのみの提供となります。



店内中央に厨房を構え、左手にはスタンド席、右手にはテーブル席が配置されています。



なんと天井にはワインセラーが!   時折電車が上を通りガタゴト揺れるけど大丈夫?



黒板にアナウンスしてある夜メニューのイタリアンも美味しそうですよ。



ランチメニュー表。
デフォのビーフカレー500円に、トンカツや他のトッピングののせ具合により、お値段が変わります。



「高架下鶴亀カツカレー カツ4枚のせ+大盛り  900円」

昔懐かしい鉄製の器になみなみとルーが注がれ、定番の福神漬けにラッキョウと、どこまでもレトロさを強調しています。



4枚のカツはオーダー後に揚げられ熱々で肉厚も十分で、2日間煮込んだルーは隠し味の旨味がギュッと詰まり辛さも穏やかと、専門店にも勝るとも劣らない一品に仕上がっており、ガツガツと一気に平らげてしまいました!  美味い!


昼間はひっそりとした通りで、しかもお隣の大中に客足が集中しているため、ゆっくりと食事を楽しむことができましたよ。    されどカレー1本といえどもクオリティーは高く、これからジワジワと伸ばしてくるとおやじは感じました。  ご馳走様。