昨日県中部で発生した地震において、被災された皆様にお見舞い申し上げます。  おやじとしましても、同じ鳥取県人として心を痛めるとともに、今後出来る限りのご支援を行う所存でございます。
また今だ余震が続いてる状態であり、くれぐれもご注意されますと共に、お身体をご自愛されますよう微力ながらお祈り申し上げます。



鮮度、創造力、巧みさ、価格と、いずれもベストパフォーマンスを誇る寿司の名店。


鳥取市弥生町181  「寿し 一貫」 【1562】



JR鳥取駅北口より、本通りを市役所・県庁方面へ「若桜橋南詰交差点」手前一筋まで進み右に折れ、その約400㍍先左手に佇む、いかにもそれらしい出で立ちのお寿司屋さんです。



専門店というイメージと、中の様子が窺えないことから初めは躊躇しますが、そこは勇気を振り絞り暖簾を潜ってみましょう。
すると「いらっしゃい!」の掛け声とともに、にこやかな大将がお出迎えしてくれ、アットホームで温かみのある空間が、それまでの不安を一掃してくれますよ。



おしながき①
一人前が1,200円からと、リーズナブルな価格設定であり、先ずはスタンダードにコレから攻めるのが良いでしょう。



お品書き②
一品モノや季節により、かにすきやふぐをいただくことも出来ますよ。

さて今回は先ず「すし(並) 1,200円」をいただき、その後に単品を幾つか握ってもらうことにしましょうか。



エビ・甘エビ

プリプリとした食感が秀逸な大ぶりのネタは味が濃く、滑り出し上々です!



イカ・サーモン

特にサーモンのマッタリとした口当たりは、大将の目利きが光る逸品です。  旨い!



ホタテ・ベニズワイ

肉厚ながら口に入れるとホロホロと崩れ、その心地よいタッチがタマリマセン!



マグロ・カンパチ(背)

打って変わり、絶妙な歯ごたえが味わえる鮮度抜群のネタで、言うこと無し!



フィニッシュの「子持ちコンブ」

コンブを挟む数の子のプチプチ感がなんとも小気味良く、そのスナック的な美味しさに思わずハマリます。

以上10貫でこのお値段は、おやじが今までに訪れたお寿司屋さんの中でも、群を抜くクオリティーとCP度の高さを誇り、プラス創造性を感じずにはいられません!

さて、それでは後半戦に突入しましょうか!



アナゴ

口に頬張ると舌の上でホロホロと溶け、旨味の余韻だけが残り、一言「最高!」です。



シロバイ

コリコリとした食感と共に、爽やかな潮の香りが口中に広がりU・MA・I!!





1段目から玉、玉アテ(酢飯の無い玉子のみのこと)、茶わん蒸し

玉を食べれば、その店の技術力が分かるといわれますが、正にその通りで、出汁の引き方を「際」で抑えてあるため、玉子の旨味が十二分に引き出されており、申し分無し!



今日のベストグレート「カンパチ腹」!

先ずその色艶で目を楽しませてくれ、次に歯根にずっしりと響く独特のコシの強さに驚愕し、最後に稲妻が走る旨味の切れ味に衝撃を受け、これこそ至高の逸品といえる一貫です! 旨い! 旨すぎる!!


これだけのクオリティーを保ちながら、総計で5,800円也(「並」は2人前オーダー)とは、信じがたい安さであり、一変におやじは虜になりましたよ!  また近いうちにリピします!  ご馳走様!