閑静な住宅街に突如現れた小さなイタリアンですが、その実力には光るものがありますよ!
京都市伏見区塩屋町221-1 「イタリア食堂 Necco」 【1513】

近鉄「桃山御陵前駅」または京阪「伏見桃山駅」を下車し西へ進路を取り、大手筋商店街を約500㍍進み、「松本堂印舗」角対面を左折する。 その先1ブロック半下った右手に見える、淡いベージュ色の外観が目印の、16年5月8日に新規オープンを果たしたイタリアン食堂です。

若いオーナーのお話によると、以前は奈良県で同系のお店を営まれていましたが、故郷に対する想いが強くなり、Uターンを決意されたそうです。

ウグイス色で纏められたシンプルな内装は、穏やかな温かみを感じ、おやじ単独でもリラックスでき、違和感は覚えません。 尚収容能力は12名程とコンパクトです。


カウンター越しには厨房が臨め、ウェイティング中でも飽きることはありませんよ。

メニュー表①
ランチメニューはコース料理1本のみで、コレはシェフの自信の表れとも取れますね(メインのパスタは3種類の中からチョイスします)

メニュー表②
料理に合ったワインが充実しているのも、特徴の一つです。

「本日のランチ 1,600円」
先ずは「前菜の盛り合わせ」で、もち豚のリエット、鯛のフリット、ポテトグラタン、カプレーゼ、新玉葱と生ハム、自家製菜園のサラダと多品種で構成され、特にフリットのタイの旨味が凝縮された豊かな味わいと、生ハムの塩梅とそれを受け止める新玉の鮮烈さには、思わず「美味い!」と唸ってしまいました。

「じゃがいもの冷製スープ」
丁寧に裏ごしされた、滑らかなタッチの舌触りが秀逸で、センターに散りばめられた、茹でたジャガイモのキューブも良いアクセントになっており、シェフのセンスが光る一品でOK!

「自家製パン」
シンプルな中にも地力を感じるパンで、これから出るメインのパスタソースを、絡め取るのに残しておきます。

「イサキのトマトクリームソース」
トマト本来の酸味とクリーミーさのバランスが非常に取れ、また同時に淡白なイサキの旨味も巧みに引き出してありVerryGood!
もちろん細麺仕立てのパスタはアルデンテバッチリで、小麦のコクも感じられ、これぞ正にシェフ渾身の一皿といえる出来栄えです!

デザートの「パウンドケーキ&ヨーグルトのジェラート」と珈琲。
サッパリとした口当たりが楽しめるジェラートと、仄かな甘味が心地良いケーキで、コースの〆にぴったりのデザートでした。
全てのアイテムに若さのある勢いと将来性を感じ、間違いなく此処は近未来に、名店の仲間入りを果たすとおやじは確信しましたよ。
不利な立地条件に若干不安を覚えますが、それも杞憂に終わることでしょう。
京都市伏見区塩屋町221-1 「イタリア食堂 Necco」 【1513】

近鉄「桃山御陵前駅」または京阪「伏見桃山駅」を下車し西へ進路を取り、大手筋商店街を約500㍍進み、「松本堂印舗」角対面を左折する。 その先1ブロック半下った右手に見える、淡いベージュ色の外観が目印の、16年5月8日に新規オープンを果たしたイタリアン食堂です。

若いオーナーのお話によると、以前は奈良県で同系のお店を営まれていましたが、故郷に対する想いが強くなり、Uターンを決意されたそうです。

ウグイス色で纏められたシンプルな内装は、穏やかな温かみを感じ、おやじ単独でもリラックスでき、違和感は覚えません。 尚収容能力は12名程とコンパクトです。


カウンター越しには厨房が臨め、ウェイティング中でも飽きることはありませんよ。

メニュー表①
ランチメニューはコース料理1本のみで、コレはシェフの自信の表れとも取れますね(メインのパスタは3種類の中からチョイスします)

メニュー表②
料理に合ったワインが充実しているのも、特徴の一つです。

「本日のランチ 1,600円」
先ずは「前菜の盛り合わせ」で、もち豚のリエット、鯛のフリット、ポテトグラタン、カプレーゼ、新玉葱と生ハム、自家製菜園のサラダと多品種で構成され、特にフリットのタイの旨味が凝縮された豊かな味わいと、生ハムの塩梅とそれを受け止める新玉の鮮烈さには、思わず「美味い!」と唸ってしまいました。

「じゃがいもの冷製スープ」
丁寧に裏ごしされた、滑らかなタッチの舌触りが秀逸で、センターに散りばめられた、茹でたジャガイモのキューブも良いアクセントになっており、シェフのセンスが光る一品でOK!

「自家製パン」
シンプルな中にも地力を感じるパンで、これから出るメインのパスタソースを、絡め取るのに残しておきます。

「イサキのトマトクリームソース」
トマト本来の酸味とクリーミーさのバランスが非常に取れ、また同時に淡白なイサキの旨味も巧みに引き出してありVerryGood!
もちろん細麺仕立てのパスタはアルデンテバッチリで、小麦のコクも感じられ、これぞ正にシェフ渾身の一皿といえる出来栄えです!

デザートの「パウンドケーキ&ヨーグルトのジェラート」と珈琲。
サッパリとした口当たりが楽しめるジェラートと、仄かな甘味が心地良いケーキで、コースの〆にぴったりのデザートでした。
全てのアイテムに若さのある勢いと将来性を感じ、間違いなく此処は近未来に、名店の仲間入りを果たすとおやじは確信しましたよ。
不利な立地条件に若干不安を覚えますが、それも杞憂に終わることでしょう。