突き出た部分が何処かに欲しい「とろ肉チャーシュー」拘りの店。


京都市伏見区横大路下三栖辻堂町13  「とろ肉ラーメン 二代目五山」  【1264】



京阪「中書島」を下車し府道124号線を西へ進路を取り約1㌔進み、阪神高速道高架橋と併走する片道2車線道路の「油小路通」に出たら右折し、その約400㍍先左手に見える、クリーム色の帯と黒の格子が目印のラーメン専門店です。



お店に入るまでロードサイドに在ることと、内外装からしてどこかのチェーン店かと思っていましたが、どうやら単独店のようです。    テーブル席はBOX席となっており、ファミリーでも気兼ねなく利用でき、好感が持てますね。



メニュー表①
デフォの豚骨+鶏ガラベースの「うす切りとろ肉ラーメン」で650円と、やや高目の設定で、他に塩、味噌、つけ麺、坦々もありますが、それ程アイテムは多くありません。



メニュー表②
裏面のラインナップは珍しい宅配と通販用のです(お店のHPには、京都初の宅配と記載されています)



「鉄鍋餃子(6ヶ) ¥290」

主原料は全て国産に拘っているとのアナウンスだが、際立った特徴は無く、具がタップリ詰まっていることと、CP度が高いくらいがウリかな。



「厚切り炙りとろ肉つけ麺 ¥800」

先ずはつけダレ。   豚骨と鰹ベースの濃厚つけダレで、カツオが勝り過ぎており、もう少しバランスを取って欲しいところ。



全粒粉のオーダーメイド麺は、独特のしなりと旨味があり、濃厚スープに負けない力強さも兼ね備えておりGOOD!     またアナウンス通り叉焼は、口の中でホロホロと溶け旨い!


トータルで見ると、矢張りつけダレのアンバランス*さが気になるところで、その部分さえ改善されれば、今以上の繁盛店になるのではないでしょうか。

*アンバランスと「突き出たところ」は別表現であり、簡単に言うと1本芯を作り(突き出た部分)その周りを他の旨味で包むやり方がベストと言う、おやじ独特の言い回しです。