十割神話に溺れると、、、
松江市西嫁島3-1-14「旬菜」 【844】

松江市湖南地区、国道9号線「津田街道」を玉造・宍道方面へ進む。 宍道湖袖ヶ浦の湖面を眺めつつ、道なりに左にカーブしその先「嫁島町交差点」を左折、その2ブロック先を今度は右折し、約900㍍先左手に見える、黒い板張りの外壁が目印のお蕎麦屋さんです。
店内外の此処彼処に「十割そば」の表記があり、蕎麦好きにとっては「期待を膨らませて」の入店となりますが、さてその実力はどうでしょうか。

20名ほど入ると満員状態になるコンパクトな店内。 その割にポカンと空間が広がっており、間仕切り等で区切った方がもう少し落ち着くと思います。

メニュー表。
もちろん出雲蕎麦の王道である「割子」がメインではありますが、他店にはないメニューが目に留まり、、、

「ぜいたく皿そば ¥1,000」
十割蕎麦に自家製の山菜佃煮、酢の物、和え物が点々と盛られた「贅沢?」な蕎麦。
どうなんでしょうねぇ、、、これを贅沢と言うのには少々難があるのでは? 見た目も味も素朴であり、それ以外にはさしたる特徴は感じられないのだが、、

肝心の十割蕎麦だがはっきり言って「十割」のよさを感じることが出来ず、これなら二八にした方がよいのではないか。 茹で切れ(麺が短く切れること)を心配し麺はやや太くなり、茹で自体も甘い。 「コシがある」と勘違いしそうだが、単に加水率、水回し・練りの技術の問題であり何とも残念。
十割は技術があってこそ「美味い蕎麦」になるのであり、中途半端な技術だとまるでダメになるいわば「諸刃の剣」といえるシロモノで、そこをお店もお客も認識していないと「十割=美味い」のイメージが先行し「何か違うなぁ、、」と思いつつも「十割だから美味いんだ」と変に納得してしまう(これがおやじの言う「神話」です)
もういい加減に「固執」するのはやめましょうよ。
松江市西嫁島3-1-14「旬菜」 【844】

松江市湖南地区、国道9号線「津田街道」を玉造・宍道方面へ進む。 宍道湖袖ヶ浦の湖面を眺めつつ、道なりに左にカーブしその先「嫁島町交差点」を左折、その2ブロック先を今度は右折し、約900㍍先左手に見える、黒い板張りの外壁が目印のお蕎麦屋さんです。
店内外の此処彼処に「十割そば」の表記があり、蕎麦好きにとっては「期待を膨らませて」の入店となりますが、さてその実力はどうでしょうか。

20名ほど入ると満員状態になるコンパクトな店内。 その割にポカンと空間が広がっており、間仕切り等で区切った方がもう少し落ち着くと思います。

メニュー表。
もちろん出雲蕎麦の王道である「割子」がメインではありますが、他店にはないメニューが目に留まり、、、

「ぜいたく皿そば ¥1,000」
十割蕎麦に自家製の山菜佃煮、酢の物、和え物が点々と盛られた「贅沢?」な蕎麦。
どうなんでしょうねぇ、、、これを贅沢と言うのには少々難があるのでは? 見た目も味も素朴であり、それ以外にはさしたる特徴は感じられないのだが、、

肝心の十割蕎麦だがはっきり言って「十割」のよさを感じることが出来ず、これなら二八にした方がよいのではないか。 茹で切れ(麺が短く切れること)を心配し麺はやや太くなり、茹で自体も甘い。 「コシがある」と勘違いしそうだが、単に加水率、水回し・練りの技術の問題であり何とも残念。
十割は技術があってこそ「美味い蕎麦」になるのであり、中途半端な技術だとまるでダメになるいわば「諸刃の剣」といえるシロモノで、そこをお店もお客も認識していないと「十割=美味い」のイメージが先行し「何か違うなぁ、、」と思いつつも「十割だから美味いんだ」と変に納得してしまう(これがおやじの言う「神話」です)
もういい加減に「固執」するのはやめましょうよ。