ロケーション抜群!料理もOK!  何よりまだ「穴場的カフェ」です。



鳥取市東町「カフェ・ダール ミュゼ」    【376】



鳥取市のシンボル「久松山」の麓、「鳥取県立博物館」内にあるレストランです。
平成23年7月にオープンしたレストランですが、オーナーは東京に事務所を構え「レストランコーディネーター」「フードコーディネーター」の肩書きを持たれた方で、その手腕には定評があります。



公共施設の手前、店内の改造はなされていませんが、「中身」はそれまでの「喫茶店」のイメージからは、よい意味で大きく逸脱しています。

地元食材を多く取り入れ、化学調味料も不使用、さらにオリジナルにこだわるという、メニューの中から今回チョイスしたのは、、



「スペシャルランチ ¥1,680」

先ずは前菜3種。
給仕スタッフのアナウンスが無かったので、料理名は不明(新人さんなのかな? チョット接客に手間取っていましたね「こわい顔はしてませんよ」)

味の濃淡が表現されており、前菜として申し分ない。 特に生春巻き(写真真中)の爽やかさはGOOD!



「オニオンスープ」
香辛料に頼らない、オニオンの旨味が充分引き出されているスープ。  コレもGOODだね!



「十六穀米」
白米とのチョイス可能。 まぁ、これは普通ですね。



メインの「国産豚使用のロースカツ」
チョット衣が固めではあるが、ロースの品質は「上」のレベル。  前菜、スープの出来からすれば、もう一ひねりあっても良かったね。



こちらは「砂丘長芋のドリア ¥980」

吉川豚のミートソース入りとのアナウンス。  意外にあっさり系で、ともすれば食べ進むうちに飽きの来る味を「見越して」か、薄味に調整してある。  長芋のサッパリ感も良く、心も身体も温かくなる一品。



「黒ラッキョウ入りスパイスケーキ ¥450(ドリアとセットで150円レス)」

ラッキョウの味は、、??  チョット甘味が強いなぁ。 生地も、もう少ししっとり感が欲しい。



こちらはスペシャルランチのデザート「シフォンケーキとアイスクリーム」

シフォンケーキの素直な味はOK!

トータル的には、味の変化がそれぞれ楽しめ、且つナチュラルでオリジナリティもあり「さすが」って感じです。
外向きのカウンター席もあり、おやじ1人で訪れてもストレスを感じる事無く、楽しむことができるのもありがたい。
公共施設内の一般的レストランのイメージが先行しているのでしょう、ランチ時でも比較的空いており今はゆったり出来ますが、その内口コミが広がり繁盛するでしょうね。



屋外には芝生の庭が広がり、背には久松山と鳥取城跡、周囲には仁風閣、久松公園と「鳥取市民」の憩いの場にある「博物館カフェ」です。