「うどん」をお店で食べるなら「のんびり・ゆったり気分」で食べたい。


倉吉市鴨河内「うどんや わたしの道楽」   【282】



倉吉市内から関金・蒜山方面に向かう、国道313号線(美作街道)を南下、関金町の手前「大鴨橋西交差点」を右に折れ、約200㍍先左手にある「普通の民家」がお店です。

金曜日がお休みのため、それ以外の曜日の昼間(11時~3時頃まで)には、外周(生垣)に「営業中」の目印の幟が立っています。

平成22年秋に開業の新店であり、且つ郊外の「一軒家」のため、まだまだ認知度は低く「のんびり・ゆったり」過ごせるのが、今のところ嬉しいのですが、、、(もうじきブレイクするでしょう)



お店の中も厨房の改造くらいで、普通の「洋室」と「和室」の2間に、テーブルがそれぞれ配置されています。



写真は「一日4食限定・割子うどん ¥850」

「割子」と言えば蕎麦ですが、此処では「うどん」バージョンとして「看板メニュー」になっています。(粗昼前には売り切れます、急ぎましょう!)

麺はもちろん「手打ち」だが、細麺仕立て。 「讃岐」の約半分の細さだが、コシもしっかりあり、舌触りも良く、且つ香りも立っている。
 
此処のうどんを、その外観から「稲庭うどん風」と表現するブロガーも多いが、麺の「層」と技法を見れば一目瞭然、その表現は「全くの間違い」であり、正しくは「エッジの効いた、讃岐うどんの細麺」となる。(原料の小麦粉も、讃岐より仕入れとこだわっている)

3種はそれぞれ「ねばりっこ(山かけ)」「大根おろし」「アボガドとトマト(創作)」

茹で置きせずオーダーを受けてからの注文なので、麺が伸びてなく、しっかりとした食感が楽しめる。(大体料理が出てくるまで15分以上) 
このようなスタイルだからこそ出来る事なので、お客の方も「のんびり・ゆったり」した気分で構えて欲しい。



「アボガドとトマト」のアップ

アボガドの甘さと、トマトの酸っぱさの絡みが絶妙の「意外性」のあるうどん。
やや濃い目のダシと絡めると、クリーミーさが増し格別!  うどんと言うより「冷製パスタ」と言った方が良いくらいだね。

もちろん普通の「温」「冷」のうどんもあり、価格も良心的。 特に冷の「かけうどん」は、鳥取では余り見かけることが無く、この時期「オススメ」です。

以前お話した通り「うどんは自分で手打ちが一番!」の主張は変わりませんが、此処はそれが「当てはまらない」数少ないお店の一つです。