「コジャレタカフェ」には「なりきれてない」お店。


鳥取市戎町「食堂 カルン」  【251】



鳥取市のメインストリート「本通り」を県庁方面に直進、若桜橋を渡り、程なく右側に見える「島根銀行鳥取支店」の、路地並び角にお店があります。



店内は「今風カフェ」ではあるが、統一性のない「リサイクル家具」が並び、全体的に「雑多」な感じが漂い、「コジャレタ」ところまでは、まだ成り切れていない。

だが、その「崩れ加減」が妙にハマリ、ヤッパリ「おねーさん」と「カップル」で埋まっています。



写真は「タイの辛いひき肉のせご飯 ¥650」

いわゆる「アジアンカフェ」の形態を取っており、その中でも「タイ風料理」がメインとなっています。  逆にソフトドリンクには「高知の、、」なんてのがあり、コチラは「多国籍」の様ですね。

タイの「辛味」は日本人の口には比較的「なじみやすく」辛さのみではなく、独特の甘味と深みがあり、代表的なタイ調味料「ナムプラー」「パッタイペースト」は、日本でも広く使われていますね。

ご飯にのってる「ひき肉」と、添えてある「春巻き」に使ってある独特の香辛料は「バイマックルだよね」 もちろん悪くないし、香り、辛味も程よく食が進む。



食べ終わる直前にきたミョウガと豆腐の「お味噌汁」(パッタイを一つまみ入れると、エスニックになるけどね)

女店主の「ゆるい」「ホンワカ」さも、この空間にマッチしており、おやじでも「妙に落ち着ける」お店となっています。