豊岡市郊外にある「地域振興の一環を担う」蕎麦屋さん。
(出来ればもっと頑張って欲しい・・・)


豊岡市鎌田「たんぽぽ」 【205】



国道178号線を豊岡市内から宮津方面へ向かい、円山川を渡り「ナフコ豊岡店」直ぐの交差点を右に折れ、「コウノトリの郷」を目指すと、左手にお店があります。
道路沿いは「喫茶店」で、その真上の高台が「蕎麦屋」ですが、経営者は一緒ですので、どちらでも「蕎麦」を食べる事ができます。

地区一体で「コウノトリと共生し、まちおこしの一環とする姿」が「看板」に表れていますね。(三江地区の所々で、この様な絵を見る事ができます)



写真は、お店のイチオシ「たんぽぽセット ¥1,500」

天ぷら・牛たたき・蕎麦のユニークな3点セットです。
どうして3点セットなのか「経緯」はよく分かりませんが、一応此処の名物です。

蕎麦は挽きぐるみの二八だが、食感がやや固く、香りも殆ど無い、レベルとしてはいたって普通。

天ぷらは、野菜中心で塩で食べるタイプ。 珍しい食材は無く、ナスやカボチャ等ありきたり。 牛たたきは柔らかく、ポン酢との相性も良いが別段特徴は無い。

「う~ん。 何で3点セットなの??」




豊岡市江野「そばの郷 江野そば」 【206】



国道178号線を香住から豊岡市方面へ向かい、市街地まで後4,5キロの所にある「江野地区」の道路沿いにお店があります。



写真は「天ぷらセット(並) ¥1,080」

蕎麦は地元江野地区の蕎麦を使用した十割蕎麦。  但し繋ぎに山芋を使用しているため、風味が無く、食感もイマイチ。
  
水以外の繋ぎを使う場合、やはり「蕎麦本来の香り、食感を損なわない高度な技術と研究」が必要だ。
それが伴わない限り、二八にするか、純に水だけにするかを選択しないと、ランクが落ちてしまう。  ご近所の「ドライブイン山里」の、自然薯蕎麦と言う「良いお手本」があるのだから、是非参考にして欲しいな。

平成16年の台風被害の後、「地域農業再生事業」の一環として「生まれた」お店だけに、頑張って欲しいし、応援したいと思う。  それだけにもっと「精進」して欲しいな。