おそば屋「3連チャン」の3軒目(最終)です!

5月過ぎると、僕は「蕎麦の休眠期」に入りますので、これから一ヶ月間食いだめにより「おそば屋さん」の紹介がいつもより多くなるかもしれません。


豊岡市竹野町床瀬「ふる里」  【118】




「床瀬そば処」の2軒目の紹介となります。 4月中旬になると深山にも「遅い春」がやってきます。 集落の雪は殆ど消え、そろそろ春が萌え出してきます。

前回ご紹介した「三椒庵」から1キロ程奥に入ると、4軒そば屋が街道筋に軒を連ねていますが(本来の床瀬そば処)その内の1軒になります。



民家がそのまま店舗となっているのも「床瀬」の特徴です。 前回ご紹介の通り、囲炉裏で季節や地元の食材を焼き「そば」を待ちます。(ふる里では炭をくべるのではなく、七輪が運ばれてきます)
但し今回は、春の山菜が沢山採れたと言うことなので「天ぷら」にしてもらい、「焼き」は止めてしばし待つ事にしました。



写真は「そば(大盛り) ¥1,200」「春山菜の天ぷら ¥800」

そばは繋ぎに山芋を使用する「伝統的な床瀬そば」 香りはやや香る程度だが、ノド越しが良く細麺で悪くない。 山芋の比率が少ない為、香りが残るのだろう、それは麺の長さを見ても判断できる(繋ぎを使っている割に、長さが短い)

待ってました! お楽しみの「春山菜の天ぷら」!
今日は、コゴミ、タラノメ、ヨモギ、フキノトウ、イタドリです。

ポリフェノールの「苦味」が体中に流れ、血液を「浄化」してくれる!!
大好きなコゴミは、今年まだ採りに行っていないので「初物」を味わう事ができた。 

「美味しいなぁ、、、さぁ、お昼から頑張ろう!!」