ソバやラーメンの、美味いお店紹介は頻繁に有るけど「うどん屋さん」は、、、?
「究極のうどん」を、もはや知っているので、うどん専門店は、、、


究極のうどんとは、自分で打つうどんの事です。

これは自慢でも何でもなく、「手打ちうどんを打つ人」なら誰でも納得できる話です。
それだけ「自身で打つうどん」は美味しく出来、且つ、誰でもその味に挑戦出来るのです。

一つの例を挙げましょう。
仮に皆さんが、うどんを打ったとします。 一玉はきっちり10分茹で、すぐ食べます。 もう一玉は、8~9分茹でて置き、20~30分ほど経ってから湯煎して食べます。
どちらのうどんが美味しかったでしょうか? 感覚でも分りますよね? そうです、すぐ食べるうどんです。 茹で置きは麺が伸び、コシが弱くなるからです。
この「茹で置き」、一般のうどん店では当たり前の調理法です。 お昼の忙しい時間、多くのお客を捌くためには、一玉10分掛け都度うどんを茹でる作業は、不可能に近いからです。(普通の太さの手打ちは、約10分の茹でが標準です)
厨房の見えるうどん店で、注意してみてください「成る程」と理解できるはずです。 僅かの手間の違いでも味に変化が出る、「食」って奥深いものですね。

前置きが非常に長くなりました。
いつでも手打ち、って言う訳にも成りませんので、東西の美味しい店、頑張って欲しい店を2店紹介します。




東部・鳥取市東町「久松うどん はなしょう」  【34】



写真は、ちくわ天・揚餅・鳴門わかめ入りうどん「わか竹 ¥600」
市立北中の真向かいにあるうどん専門店。 うどんは若干細めの「さぬき風」、ツユはやや辛口。 自然素材を重視し、うどんに真正面から取り組む姿勢がイサギヨイ。
茹でも、茹で置きでなく10分キッチリ茹でて出し、「美味いうどんを出す!」と言う姿勢が伝わってくる名店です。



西部・米子市西福原「京武うどん」  【35】



写真は、鳥天うどんセット(かやくごはん+おでん2品付き ¥1,000(だったかな?))
平たく言えば、から揚げ入りうどん。
昨年12月にオープンしたての専門店で、若夫婦が切り盛りしている、これから頑張って欲しい店。

うどんについては合格点だが、惜しいかなツユが薄い。 僕は元々薄味だが、それでも薄い。(普通の人なら味付いてるの?になる)
京風は分るが、意味が違う。 若くて明るい店だけに、早く手を打って欲しい。