みかんの森周辺を歩いてみた。 雨に濡れた初夏の花が心を和ませてくれる。
アカバナユウゲショウ。
夕化粧と名の付いた小さな花。 草丈は約30センチ。 観賞用として南アメリカから渡って来た。 ユウゲショウとは「マツヨイグサ」の別名として使われ、赤い花のマツヨイグサというのが本来の意味だ。

ノアザミ。
この時期に山野に咲くアザミはこの1種類。 花屋のアザミはこのノアザミの改良種。

最後はオカトラノオ。
以前も紹介しましたが、みかんの森の林縁にもひっそりと数株点在する。 独特の花序(かじょ)がトラの尾に見えることからこの名が付いた。 本当に華麗な花です。